キミのコトバを描いてみようか? の商品レビュー
面白い。 こういう生き方というか、考え方もアリだよねと思う。当時の彼女の年齢超えちゃったけど。 そんなにたくさんの人が出てくるわけでもないのに、岐阜の人が二人もいた。小島信夫がさらっとでてきたりしたのも、なんだか不思議。
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私はこの本すげえすき。 いろんなひとの対談と、絵と、うずまいてるの。 自分らしく生きてるひとをまんまえにすると、それ自体が、その存在自体が問いになる。 「きみはどんなふうに生きてるの?」 と。しかも笑顔で聞いてくれるんだMAYAさんは、どんな人生も。
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ゆるぎない天才MM。いくつもの名言が溢れてる。きっとMMの前に出ると人は、子どものように素直に語ってしまうんだろうと思った。「あと何年生きるつもり?」
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ショルダーのタイトルが〜絵が生まれる「対話の記録」。まあ、ほんとにアーティストであるMAYA MAXXと、彼の個展に来たいろんな人たちとの対話の記録なんだけど、読んでて、なにもないところになにかが生まれる瞬間がなんとなく自分の中にも再現されてきて、切なかったりうれしかったりする。...
ショルダーのタイトルが〜絵が生まれる「対話の記録」。まあ、ほんとにアーティストであるMAYA MAXXと、彼の個展に来たいろんな人たちとの対話の記録なんだけど、読んでて、なにもないところになにかが生まれる瞬間がなんとなく自分の中にも再現されてきて、切なかったりうれしかったりする。なぜか一人目に登場するのは窪塚洋介なんだけど……。なにかを創るっていうことがよくわかんなくなってた時に、この本と出会って少し気分がラクになった感じ。
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