Java認定資格標準テキスト の商品レビュー

ブライセン(著者)

2014/07/16

ＪＡＶＡは手を出しませんでした。理由は難しそうだからです。その勘はあたりました。難しいです。ただし、どうにかなる気がします。アニメを描けるようになりました。しかし、次の課題は３Ｇアニメでしょうか。これが難しい。３つの問題があります。第１に、モデルの造形です。莫大なものになります。ただし、これは大したことはないでしょう。第２に、視点です。見る視点により、モデルは別のものになります。第３に、３次元への変換です。これは、難しくないでしょう。ただし、やる価値はないでしょう。イベント処理の勉強が先でしょうか。そんな気がします。ゲームでもつくりますか。それだけです。

2011/08/21

JAVA認定資格試験を受けるように勧めていたことがあります。
JAVAの全貌，方向性がなかなか見えない中，安定した内容を問題として出すはずだという仮定のもとでの説明です。

大学の卒業研究のために受け入れていた学生にも試験を受けるように勧めていました。

幸い、企業に行ってから、そのグループが全員試験に受かったという記事がWEBに掲載されていました。

資格試験は最低線を引くための道具であって、能力の有無を判定するための道具ではありません。
時間が勿体ない人には、試験は受かることだけを目標にせざるを得ないと思います。

仕事を頼むときに、資格があることは能力があることの証ではないことさえ分かっていれば、よい仕組みだと思います。