モーツァルト事典 の商品レビュー

音楽

2021/11/25

モーツァルトが作曲したオペラ、ピアノ、交響曲の全てが収録されている。解説の中に時代背景も書かれています。
南山大学にあります。
個人書誌

2009/10/04

東京書籍 、1991年11月7日、初版発行、定価5500円(本体5340円)

○これ１冊あればモーツァルトの全作品を解説してあり大丈夫。

○2004年6月13日、北海道厚生年金会館において、アメデオ・モルッティ指揮、イタリア・スポレート歌劇場管弦楽団、同歌劇場合唱団のモーツアルト、歌劇「フィガロの結婚」を初めて見る。北海道厚生年金会館のシートは、狭く、長時間のオペラは厳しい。

○2006年6月26日、札幌コンサート・ホール・キタラで、レオシュ・スワロフスキー指揮、プラハ室内歌劇場管弦楽団、同合唱団のモーツアルト、歌劇「魔笛」を見る。
札幌コンサート・ホール・キタラのシートは、北海道厚生年金会館のシートに比べ、広く座り心地が良い。そして、音の響き、声のとおりも良好であった。