シックス・センス 逃亡者 の商品レビュー

デイヴィッド・ベンジャミン(著者),酒井紀子(訳者)

シックス・センス、オ…

[文庫ＯＦＦ]

シックス・センス、オリジナル小説シリーズ第2段!!とても楽しく読めました!!

「死者を見る能力」を…

[文庫ＯＦＦ]

「死者を見る能力」をもつコール・シアーは、偶然飛行機墜落の現場を見てしまう―――映画版をまだ見てない人にもオススメです!!

2020/11/09

2020.11.9

うーん。。全体的に微妙。笑

他の本を読む間につまむならいいかもしれないけど、期待して読むとガッカリするタイプのやつ

1作目の生存者がなかなか面白かったから、
つまらなくてガッカリした(笑)

とりあえず続けて3作目も読むけど、どうかなー

2015/02/23

どれが幽霊でどれが生者なのか
わかりにくい。。
つか、それが意図的なんだろうけど
そんなに成功したとはいえないかな。。

2009/10/04

言わずとも映画シックス・センスのノベライズで、オリジナルノベルの第二段です。
主人公コール・シアー少年は、父親のように慕っていた小児精神科医マルコム・クロウとの別れを経て、ちょっぴりたくましくなっていました。
しかしある日、コールのいちばんの親友、ディヴィッドの兄が、突然姿を消してしまった。
最愛の兄テッドの失踪に、がむしゃらになって捜索を始めるディヴィット。そんな彼の姿に、苦しむ彼の家族の姿に、コールはかつて自分と母親を置いて出ていった父親のことを思い出す。
やがてテッドの捜索が進むうち、テッドと同じ年頃の少年たちが、次々に失踪し家に戻ってこないという事件を知る。
大切な友人のディヴィットに、自分と同じ家族を失う悲しみを背負って欲しくない。
シックス・センスに導かれながら、コール少年は謎の失踪事件に関わってゆく…。

外に持ち歩く本を探してて本棚をあさってたら、いつの間にやら読み終わっちゃったっていうね(´・ω・｀)映画のノベライズは先にイメージが出来上がってるだけあって、スッと作品に入っていけるからすぐ読めていいですね。
作品を読みはじめてから「ん？」とは思ったんだけど、読み終わったら案の定これオリジナルノベルの第二巻だった(汗)
でもストーリーも面白くて前作読んでなくても全然いけます(ノД｀)
あれぇ…じゃあウチって一巻ないんだ；；
ブックオフ行かなきゃ(´・ω・｀)「生存者」はもう売ってないかな、TSUTAYAには…

2009/10/04

古本屋にてゲット。最近推理物〜ミステリーにはまってるのであんまり考え無しに買ってみた。そこまででもないかなーって印象。

2009/10/04

お友達に借りた本。シリーズ第2弾。第1弾を読んで無いし、映画も観てないよ・・・。
第1弾を知らなくても読めた。失踪した子どもたちを探すコール。面白かったけど、普通だった。

2009/12/14

飛行機墜落事故が解決した翌日、コールに新たな事件が降りかかる。
友人であるジェイソンの兄テッドの突然の失踪。そして、また飛行機事故の死者がコールの前に現れる。テッドをの行方を追う最中、エディという名の少年がコールに事件の手がかりをくれ、ブレンダという少女との出会い。
デットは一体、どこに？何の為に失踪を？そして、エディの真の目的は？

生存者では、コールが友人であるジェイソン・ブラックの家へ泊りに行く。というあたりで終わっていた。そしてこの話へ続くワケだが、この話はコールがお泊りした翌日に突如起る。
偶然にも続けて読んだので、頭の中でも時差が無かった。
勿論、ちゃんと独立した話なので、この本からでも読めるが、続けて読んだ方が面白く感じるかも。しかし、流石に『同じ手は２度とくわん』ってなもんなので、筋は読めたなぁ。
理解者であるブラウン刑事がなかなか良い味を出してて、個人的には好きかな。
しかし、こーゆー理解者がちゃんと居る。というのはちょっと出来すぎ。……と思ってしまったのはかなりヒネてるかも……（笑）