9坪ハウス狂騒曲 の商品レビュー
小泉誠さん設計の9坪ハウスの本。お施主さんが我が家を積極的に開くオープンハウスは素晴らしいと思う。設計のやり取りがもう少し知りたかったところ。
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2023.04.22 なぜ、この小さい家なのか。このカタチにしたのか。 読んでいくうちにだんだん自分も9坪ハウスに魅力を感じる1人となっていました。 写真が表紙にしかなく、間取りや構造的な部分がよくわからなかったのでそれが残念。モノクロでもいいからもっと写真が差し込まれてて欲し...
2023.04.22 なぜ、この小さい家なのか。このカタチにしたのか。 読んでいくうちにだんだん自分も9坪ハウスに魅力を感じる1人となっていました。 写真が表紙にしかなく、間取りや構造的な部分がよくわからなかったのでそれが残念。モノクロでもいいからもっと写真が差し込まれてて欲しかったなあ。 もともと狭小住宅に興味がある人にとっては面白く読める本だと思う。 わりと古い本だけど、当時でも24坪でも3000万円超えるって、東京の地価ってものすごい値段…。上物はシンプルで単純そうだから1000万円くらいで建てられたのでしょうか? 今は宿として開かれた建物みたいなのでいつかみてみたいなあと思います。
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著書のご主人が「9坪の家」というタイトルで出版されていて、夫婦それぞれの視点で家づくりの顛末記を書かれているので、両方読まれると良いかと思います。 レビューは「9坪の家」の方に書かせて頂いたので、よろしければ覗いてみて下さい。
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知人に参考図書として推薦したのにも関わらず内容をすっかり忘れていたので読み返してみた。じわじわと初めて読んだ時の感想を思い出したが、今回もやっぱり思ったのはやはり私は自分で考えて家を建てるのは無理だなとww だって、とっても面倒くさそうなんだもん。
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「家づくりはドラマだ!」 建築面積9坪の増沢洵邸の柱梁を職場に隠し持っていた夫と、 「家というのは床面積が広ければ広いほど豊かだ」と信じていた妻。全く乗り気でなかった妻が、様々な困難を乗り越え、自己改革を重ねて、夫をはるかにしのぐパワフルな女施主へと変貌(?)していく体験記。わ...
「家づくりはドラマだ!」 建築面積9坪の増沢洵邸の柱梁を職場に隠し持っていた夫と、 「家というのは床面積が広ければ広いほど豊かだ」と信じていた妻。全く乗り気でなかった妻が、様々な困難を乗り越え、自己改革を重ねて、夫をはるかにしのぐパワフルな女施主へと変貌(?)していく体験記。わずか9坪。家族4人で住むには、あまりに狭すぎると、増築案まで用意されましたが、その結末は・・・・・。表紙の清清しい写真。見ているこちらまで、大きく深呼吸したくなります。
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前代未聞、波瀾万丈。一家4人9坪の家を建てて住むことになった。そこで何が起こったか、何が変わったか。主婦としてこの家に住む著者が書く、抱腹絶倒、おもしろさ保証の自邸建築体験談。
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