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1と0の世界 の商品レビュー

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2018/07/17

質問と情報量、符号化、論理回路。論理演算でANDをしっかり屋、ORをうっかり屋、NOTをへそまがり屋とキャラクター化してある。4けた足し算の仕組みを構築していくのは面白いけれど理屈っぽいので、少し飽きてしまった。三キャラが、どれが誰かもっと明確に見分けられる絵柄になっていればもっ...

質問と情報量、符号化、論理回路。論理演算でANDをしっかり屋、ORをうっかり屋、NOTをへそまがり屋とキャラクター化してある。4けた足し算の仕組みを構築していくのは面白いけれど理屈っぽいので、少し飽きてしまった。三キャラが、どれが誰かもっと明確に見分けられる絵柄になっていればもっとよかった。

Posted byブクログ

2009/10/04

「はじめて出会うコンピュータ科学」シリーズの第1巻。おそらく子ども向けのコンピュータ科学入門書だと思う。私自身はもう2進数について知っているから、何も知らない人がこの本を分かりやすいと思うかどうかは判断できない。ただ、イラストはかわいい。

Posted byブクログ