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月と湖 の商品レビュー

3.8

12件のお客様レビュー

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2021/06/08

 今まで読んだ漫画の中でも特に素敵!    うまく言えないですけど、感情の揺れ方みたいなのが凄く伝わってくる気がして、めっちゃ凄いってほんまに思いました。    お話がただの美談で終わるのではなく、傷つきつつも、それを乗り越えながら成長していくような感じです。本当に綺麗。 ...

 今まで読んだ漫画の中でも特に素敵!    うまく言えないですけど、感情の揺れ方みたいなのが凄く伝わってくる気がして、めっちゃ凄いってほんまに思いました。    お話がただの美談で終わるのではなく、傷つきつつも、それを乗り越えながら成長していくような感じです。本当に綺麗。  それに何様やねんって感じですけど、言葉のセンスがめっちゃ凄い気がします(ほんと上から目線とかじゃなくて、絶対凄いやん!って感じです)。    主人公が自分の胸の内を吐露するシーンで、本当に心の底から出てきた言葉みたいな感じがしました。「月が2つあればいいのに」って詩人やないと出てこない言葉。    2冊読んだんですけど、そっちも含めつつ?いっぱい書いてまいました。  この作者さんの他の漫画も探したい!帯に書いてる文章的に割と有名な方っぽい...?

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2014/07/11

「月の湖」と「12月のノラ」の2つの短編が入っています。 「月の湖」がとっても素敵で大好きです。中原中也の詩の引用がお話の内容と沿っていて幻想的。

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2011/11/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

標題故事: <月與湖>,用虛構的小說傷害妻子~心態可議。連遺書都不想解釋哩。元配怎麼會相信小三的話呢。 航太學長也沒說不喜歡一菜、而喜歡芙實學姊啊?因為嫉妒而會錯意,才是漫畫中常見導致分手的關鍵@@ 「由我推你一把。」我只感到很有問題~這是為了解決自身罪惡感吧~搶了很照顧自己的學姊暗戀的男生。 第一次看到書中話的小說~就把作家名字看成中原中也,沒想到真的引出那位詩人XD 對中原中也印象極深完全是因為綾十行人的《殺人案黑館》~中也和玄兒>///

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2009/10/04

『月と湖』、『12月のノラ』、ベツコミに掲載された長編2作収録。 作家だった祖父の愛人のもとを尋ねる事になった主人公。 人の心の移り行く様が切なく、祖父のセリフが心に残った。 誰かの心に触れられるものを残せたら作家として幸せなのだろう。

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2009/10/04

『月と湖』『12月のノラ』 どちらも素敵なお話でした。 個人的には『月と湖』のおばあちゃん2人がとても好きです。

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2009/10/04

月が二つあればいいのに 付き合っている先輩と仲が良い女の先輩 いつか取られるかもしれないと 怖かった 二人は同じ大学に行ってしまい不安は募る 大学見学に行った日、二人が付き合っているという事実を知る 先輩は何も言わないから黙っていた 笑ってそばにいてくれるなら それでいいと...

月が二つあればいいのに 付き合っている先輩と仲が良い女の先輩 いつか取られるかもしれないと 怖かった 二人は同じ大学に行ってしまい不安は募る 大学見学に行った日、二人が付き合っているという事実を知る 先輩は何も言わないから黙っていた 笑ってそばにいてくれるなら それでいいと…

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2009/10/04

側にいることだけが愛じゃない。 それでもどうしようもなく、愛する人の側にいたい。 手を離すことがお互いの幸せだと、思うだけなら簡単なのに。

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2009/10/04

作家だった祖父の死後、遺品の中から見つかった未発表の私小説。そこには、愛妻家だったはずの祖父の愛人に寄せる想いが綴(つづ)られていた。人の心の移ろいに戸惑う一菜(かずな)だったが、その愛人のもとを訪ねることになって…!? 芦原妃名子の描く甘く切ない長編恋物語集。 ●収録作品/月と...

作家だった祖父の死後、遺品の中から見つかった未発表の私小説。そこには、愛妻家だったはずの祖父の愛人に寄せる想いが綴(つづ)られていた。人の心の移ろいに戸惑う一菜(かずな)だったが、その愛人のもとを訪ねることになって…!? 芦原妃名子の描く甘く切ない長編恋物語集。 ●収録作品/月と湖/12月のノラ

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2009/10/07

表題作;語りすぎることなく、複数のエピソードを重ね合わせることで読者に読み取らせるという構成は好き。短編のよさだと思う。そのところが良く出来ているのではないでしょうか。そして、祖母の気持ちもわかる、祖父の愛人(!?)の気持ちもわかる…どうすればいいかわからない主人公の気持ち、恋愛...

表題作;語りすぎることなく、複数のエピソードを重ね合わせることで読者に読み取らせるという構成は好き。短編のよさだと思う。そのところが良く出来ているのではないでしょうか。そして、祖母の気持ちもわかる、祖父の愛人(!?)の気持ちもわかる…どうすればいいかわからない主人公の気持ち、恋愛における泥臭い感情が描かれてて良いです。 *同時収録「12月のノラ」;こっちは、ちょっとベタすぎてツボじゃなかった。また、幼少期〜青春期になって。って話だし、ハッピーエンドだし。

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2009/10/04

テーマは多少重たいけど、好きです。表題作「月と湖」のおばあちゃんと主人公の関係が不思議で素敵だと思いました。

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