輝く永遠への航海(上) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ようやくラストまで来ましたよ… この巻は比較的読みやすいとは思います。 それでもナイジェルの家族の死(肉体の死?)という なかなかキッツい描写がありますけどね。 ナイジェルが再登場となります。(終盤まで) そこからはトラブルがあって トビーのみの視点が出てきます。 そして…今まで傍観してきた何者かが ここにきてただならぬ状況まで 落ちてきます。 そう、機械の不備を突くことができるように なったわけで… 次でおしまい!!
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私の琴線に触れる作 加藤のカバーも力が入っている 表紙 8点加藤 直之 展開 6点1995年著作 文章 7点 内容 760点 合計 781点
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