フルーツバスケット(23) の商品レビュー

高屋奈月(著者)

2009/10/04

うわー！なんか感無量…お母さんの死に際のシーンで泣きましたー！ええ話やったー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

2009/10/04

ついに最終巻。
長い間、お疲れさまでした。
人への優しさや厳しさ、己への反省をいつも考えさせられた作品。
楽しいようでいて、いつも突き刺さる想いがありました。
一人一人が想いや自由を大切に胸に抱いて、本当の幸せを掴んで歩んでいくのだなぁとしみじみします。

2009/10/04

言葉では表せない作品です。人という生き物が持つ感情が、どれだけのものなのか、人がどれだけの力を持っているのか、絡み合う「人」と「感情」そして「人ならざるもの」である十二支の呪いにかけられた草摩の人間。時には涙を堪えるよりも、泣いてしまえ、と言われてるように思います。

2009/10/07

最終巻。ほぼ大団円と言ってもよろしいかと。キョンと透くんとはーさんとリンとあっきーとキサちゃんと……あれ、なんか全員とかいうイキオイになりそうなんですけども、ええとなんかみんな思うように幸せになったらいいと思う。

2009/10/04

ついに最終巻。いつも本田さんって呼んでた由希が「透」って呼んだのは長年読んできた身としてはかなりジーンときた。どいつもこいつもらぶらぶ過ぎ(笑)なのと絵が変わり過ぎなのは惜しいけど良いラストだったと思う。

2009/10/04

長かったフルバも最終巻。こうして見ると夾がいつの間にやら大人になったなと思う。それぞれの旅立ちは大凡予想していた通りだが、最後がパパママを通り越してジジババまで来るとは、流石に思わなかった…。

2009/10/04

■全２３巻■
８年間お疲れ様でした。フルバには何度泣かされたことか。胸がいっぱいであまり上手に言葉にはできないけど、……由希が主人公だったのはビックリだった（笑）
過去を振り返って取り戻すのではなく、未来へ１歩ずつ歩いていくお話だと思ってたから、そんな成長を８年間見続けられたことが嬉しい。泣かされたり笑ったりたくさんの感動をありがとう。

2009/10/04

終わった…長かったなぁ〜
きゅう的にはもっと盛り上がるラストを期待してたけど、ハッピーエンドだしこれもこれでありかな(･ω･)
夾クン好きな自分は内容濃すぎな22巻相当好き♪23巻はあっさりしてたけど面白かった。