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ソムリエール(1) の商品レビュー

3.7

14件のお客様レビュー

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2013/09/06

全巻 ワインのウンチクは読まないので、こういう漫画に私はむいていない。 話やキャラ設定など凡庸。

Posted byブクログ

2013/07/22

『ソムリエ』『バーテンダー』の原作者でおなじみの城アラキ原作の作品です。 『ソムリエ』同様、ワイン1本に対する背景、想い・登場人物の物語などを織り交ぜながら話が進んでいくけど、丁寧に書いていってるので、読む側のワインに対する知識が深まる。

Posted byブクログ

2013/02/22
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※このレビューにはネタバレを含みます

まだ8巻までしか持っていません。 ワイン専門の美味しんぼというか、城アラキ先生の他の著書に共通することですが、今までお酒しか出てこない漫画なんてなかったと思います。 未成年の、ワインに縁のない私でもとてもおもしろいと感じました。 ちなみに、青年誌の漫画を買ったのは、初めてだったかと思います。 集英社のs-manganetで試し読みをしたのがきっかけで、この漫画が読みたい!と強く思うようになりました。 1巻で好きなのは佐伯さん登場回ですね。

Posted byブクログ

2012/12/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まぁワインものの定番として、悩みがあるお客が来てワイン飲ませて解決って感じ。 なんていうか、なんとなく薄っぺらい感じに思えてしまう。 詳しい背景説明がまだなので、何とも言えないが、孤児院にいてそんだけのテイスティング力が身についてるのはなぜなんだ? ワインの違いが判るのは、理解できる。けど銘柄まで当てられるのは、もっと説明がほしい。全く飲んでない系統の銘柄を当てるなんてできないと思う。 ワインものは、神の雫が既読なのでどうしても見比べる感じになってしまうが、神の雫では、主人公は一般人的なので、銘柄を当てることはできないし、それが自然な感じに見える。

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2012/02/23

身寄りのない主人公・カナ。 自分を育ててくれたブドウ園のため、足長おじさんに会うために東京へ。 ソムリエールを目指す話。

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2011/07/06

とりあえず5巻まで。 話はこれからって感じ。 ワイン飲まないけど 読んでると美味しいのかな って気になってきます。 ワインに絡んだストーリーが 分りやすくて高評価。

Posted byブクログ

2010/08/04

ワインの漫画。 タイトルからいきなりソムリエールの女の子の話かと思いきや 最初はまだソムリエになってないんですね。 やたらワインに詳しくてちょっと神がかっている点がすごいけど、 ワインが色々でてきて飲みたくなる。 これから主人公や周囲の人物が掘り下げられていくと思うので 楽し...

ワインの漫画。 タイトルからいきなりソムリエールの女の子の話かと思いきや 最初はまだソムリエになってないんですね。 やたらワインに詳しくてちょっと神がかっている点がすごいけど、 ワインが色々でてきて飲みたくなる。 これから主人公や周囲の人物が掘り下げられていくと思うので 楽しみ。

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2010/01/17

【あらすじ】 「はい。だから私も運命になんか負けません。」 両親を失いながらも篤志家の援助により大学の醸造科を卒業した樹カナ。自らも出身である施設で、子供達とワインを造っていた彼女の元に届いた、ある“理不尽な申し出”とは…? 【感想】 カナちゃんが可愛いです。ワイン好きな方は...

【あらすじ】 「はい。だから私も運命になんか負けません。」 両親を失いながらも篤志家の援助により大学の醸造科を卒業した樹カナ。自らも出身である施設で、子供達とワインを造っていた彼女の元に届いた、ある“理不尽な申し出”とは…? 【感想】 カナちゃんが可愛いです。ワイン好きな方は是非。 十数巻読みました。評価は総合です。

Posted byブクログ

2009/10/04

まだ1〜3巻までしか読んでいませんが・・・ 主人公の女の子がとても魅力的です。 人間ドラマとワインがうまく調和していて、面白いです。 ワインも、とっても奥深いことが分かりました。 そして、おいしいワインが飲みたーい!

Posted byブクログ

2009/10/04

スイス・アルプスの孤児院で育った女の子、″あしながおじさん″にワインの勉強をすること引き換えに援助を受け、葡萄園でワイン作りを行っていた。が、そのおじさんにより、東京のレストランで働くようにとの指示が出る。断れば孤児院への援助は打ち切ると。理不尽なものを感じたが、課せられたブライ...

スイス・アルプスの孤児院で育った女の子、″あしながおじさん″にワインの勉強をすること引き換えに援助を受け、葡萄園でワイン作りを行っていた。が、そのおじさんにより、東京のレストランで働くようにとの指示が出る。断れば孤児院への援助は打ち切ると。理不尽なものを感じたが、課せられたブラインド・テイスティングに合格し、彼女なりの納得をして日本へ向かう。 

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