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須永朝彦(著者)
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19世紀後半、プロイセンによるドイツ統一が進むなか政治に無関心でひたすらワーグナーの世界に耽溺したバイエルン王ルートヴィヒ2世の伝記。随所にルートヴィヒの書簡が引用され、ワーグナーに対してどれほど傾倒していたかを示している。
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オーストリアのエリザベート皇后を調べていくうちに知ったバイエルン王。 この方を知るにはちょうど良い本です。 おすすめ!