hide and seek の商品レビュー

池玲文(著者)

2012/08/19

岳流はデカい図体のくせに大のシスコンでアホの子。ある日、大事な姉を巡って天敵・鰐河原と路上で大ゲンカを始めるが、通報されてふたり路地に逃げ込む。そこで鰐河原と密着しているうちに、妙な雰囲気になってしまい…!?表題作『hide and seek』ほか、描きおろしを含む9作品を収録。池玲文、初の肉体派コミックス登場!
(出版社より)

2012/04/17

池さんはホント、バラエティーに富んでるなぁ(笑)
ヒゲ＆ガチムチばかりだけど、キャラの描き分けがスゴイよー♪

数年分の短編集みたいだけど、絵柄は最近よりこの期間が一番好きかも。
ヒゲとはちょっと違う気がするけど、ルーガルーの２匹が可愛い…(*´Д｀)

2011/10/17

受け攻め共にガチムチ作品はこれが初めてでしたが、普通に萌えました。
ゲイマンガほど筋肉隆々ではないです。
表紙の金髪君が受けているのが大丈夫な方にはオススメします。

2013/10/07

美麗な絵で筋肉隆々な男子のガチンコ勝負を描いている稀有な作品。組み合わせのバリエも豊富で、しかも局部の修正がほぼ無い状態でお届けされると言う貴重な作品でもある。ガチムチ好きにはたまらんなぁ。兄弟もので綺麗な弟がガチムチな兄を攻めるとか、年下親父攻めとか、マニア向けだ…改めて読んで奇跡の一冊と認定!!
単位を貰う為、と言う大義名分の裏に、実は快楽に魅せられる
人間の欲望の深さが描かれている。PLAYが成り立っているのだ。初めから約束事が決められているのではなく、お互いに気付かないふりをして、筋書きを追い、シチュエーションを完成させる感じ。

2009/10/04

筋肉もりもり、ひげモリ、おやじ盛りな一冊。
多分、ご本人はこっち傾向なんだろうと思われる。他のタイプの池作品期待してるとびっくりしますが（笑）、これはこれで。

2009/10/04

この作者様、おいしいヒゲオヤジだけじゃなかったんだっ！
じいさんも素敵っ！！　受けはもちろん、攻めても許そう

2009/10/04

いきなり筋肉男を描きだしたので、ちょっとビックリ。キラキラお洒落ホモしか描かないのかと思ってました。

2009/10/04

ガチムチ受け探しの旅は果てしない…！表紙と紹介文で即行ゲットの珠玉本です。読んで損はなし！！色んなパターンのお話があります(殆どガチムチ受け)オススメは人獣ものvv