このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
一城れもん(著者)
3
1件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
1
2つ
1つ
レビューを投稿
綺麗な顔してケンカっ早い知也は後悔していた。それは中学時代、自分に告白してきた親友に「背が低い奴は嫌なんだよ!」と言ってふったこと。今頃どうしているかと思いを巡らせていると、知也は家の前にいた見知らぬ長身の男に抱きつかれてしまい―!?
Posted by