ブレイド三国志(1) の商品レビュー

壱河柳乃助(著者)

2010/01/12

未来を舞台にかつて魏、蜀、呉で活躍した武将達がブレイドとしてよみがえり戦いをする…と言う内容です。
2、3巻には番外編が収録してありますが、それ以外の巻では呉のブレイド達が中心となって話が進みます。
三国志を題材とした作品に、王道や正当な物を求める方にはおすすめしかねますが、突っ込みながら読める方には良いかも…つまりは「好き嫌いが真っ二つに分かれそうな漫画」です。

2010/12/19

現代の物語とクロスオーバーする三国志ということで、「一騎当千」みたいなのを期待していたのですが……。呉が中心だし。孫策だし。

現代ものではなくて、近未来ものでした。 まあ、それは、いいや。
で、今この１巻を読んだだけの感想ですが、今のところ「一騎当千」の足もとにも及んでない感じです。

しかし、なんで呉なんでしょうねぇ。
おもしろくなるといいなー。

2009/10/04

最初から三国志が好きで読むと
「こんなんじゃない・・・！」と思ってしまうかもしれない。
現に私はそうでした。

2009/10/04

猫の呂範と三国志時代の呂範の為に購入
続きは買うまいと思ったが５巻の荀?目当てで飛ばし購入
話は･･･私にはむいていない

2009/10/04

三国志好きが祟り手を出したのですが、
いまいちのめり込めず未消化な感じがして複雑でした。
続巻買おうか悩んでます……＞＜

2009/10/04

西暦2194年を舞台にした近未来三国志マンガ。転生ネタ。しばらく探していて見つからず、発見した瞬間に3冊同時「大人買い」してしまった＾＾；　1巻は主人公・轟蘭市郎が孫策の武霊士（ブレイド）として覚醒するまでを描いています。が、最近の少年マンガって、どれもこんな「山・山・山」ばかりのハイテンションなんでしょーか＾＾；　弟・写世の癒しパートがなければ、読んでて息切れ起こしそう。ほんとは☆2だけど、写世の伏線に期待を込めて3つに。