b-BOY Phoenix(2) の商品レビュー

アンソロジー(著者)

2014/08/10

この号は、国枝彩香センセの「めぐり会い COSMO」に尽きるでしょう。あまりにもあんまりで他の作品がみなぶっ飛んでしまいます。あ、アイつの大本命もあったか。

2009/10/04

木原作品は、正直肩透かし食らった感じです。ああいう終わり方かと、あくまでｂｌですからハッピーエンドだろうが、出だしのあの台詞だと色々ドンデンカエシが想像してしまうんですが。それをしてしまうと一般書になってしまうが。
あ、草間さんの出っ歯君愛しいです。

2009/10/04

あー良かった！！何これすげぇ！評判良かったから買ってみたけど期待以上！どれも良かったー！とにかく読んで！と勧めたい。そして国枝先生はすごすぎる。

2009/10/04

このアンソロジー、実に面白かった…。「不細工」が先天的でも後天的でも、思い込みでも標的でも、何かしらの壁がそこに存在していることは共通していて、それをどう飛び越えていくかに心のドキドキがある気がしました。か、考えだすと止まらない…。印象的だったのはテクノサマタさんのお話。雰囲気あるなあ…。（2007/3/25）

2009/10/04

国枝さんの不細工攻が破壊力満点。
すばらしい。腹抱えて笑いました。
細かいところに笑うツボがちりばめられていて、二度読んで笑えます。
東4って有明じゃないか（笑）

2009/10/04

世間的には不細工でも、好きな人ならそう思わない。というコンセプトでかかれた漫画が多いと思うのですが、不細工なんてものは定義があるわけでもないので、テーマにするには難しいかなとかちょっと思いました。
落ち着いた感じの漫画がおおくて、テクノサマタ先生のと、志水ゆき先生のは切なかったです。

ＢＬは美形というか、そこそこであって許されるような気もしました。