キングダム(二) の商品レビュー
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ムタとの戦闘、昌文君との合流、そして山の民との遭遇。 恐ろしい山の民がと出会って政が連れて行かれた。 信が空気読めないのが私的にイライラしてしまう・・・ 政の言葉を信じて大人しくしてほしい。 でも次巻が楽しみ。
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本当にキャラクターの個性が立っていて面白い。 主人公の信の、真っ直ぐで、思った事をすぐ言葉や態度にしてしまう性格は魅力的。 だが、このまま出世したら部下が大変そう。 そう考えると、この先の信の成長がどう描かれるのかが楽しみ。
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亡き親友の無念を晴らすために旅に出た信。しかし、その最中に山民族との同盟と、王騎将軍の反乱など、かなり大変な旅になってる。
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すごい面白くなってきた 能力ないバトルなのに分かりやすい、迫力ある、なんで勝てるかが説明されている 政と信の関係がいい、カリョウテンの存在がアクセントになってる こっからアツい激戦があるのが想像できる 伏線は少なめ、カリョウテンの出自
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一人では勝てない戦いに挑む どこに自分の仲間がいるのか? 今までいた場所には 一人もいないからこそ、 自分のご先祖様の 何百年も前の縁を 頼ろうと思う 誰ももう覚えられてない存在へ 頼ろうとする どうやって近づいていけるのか 叶えたいところがある 一人では勝てないことがわかる 戦えるまで ならないとね
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主人公信が成長して死への恐怖を克服し、相手に立ち向かっていけるようになるところが見所の巻。政の強者感が印象的。信を育てているように見える。今後生い立ち等明かされることを期待。カリョウテンは可愛らしくて憎めないキャラ。王キはおかま的なビジュアルで圧倒的な強さを誇る印象強キャラ。今後どのように物語に関わってくるのか期待。
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異母弟・せいきょう成蟜の反乱 血湧き肉躍る世界! 自分に向けられた殺気を跳ね返す精神力だ 南越の戦士ムタ 吹矢 「山の民」かりょうてん河了貂 凶刃の野をゆく薄弱の王
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追手のムタを倒す。そして仲間だと思っていた呂史が敵だと発覚し、山の民を味方につけようとする。 もし山の民が仲間になったらかなりの戦力になりそう。
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春秋戦国時代の中国大陸の秦国で起こったクーデターにより主人公・信は親友・漂を失ってしまう。漂の最後の願いをかなえるため、また自身の野望のために漂とうり二つの秦王・政と、山民族・貂とで行動を共にすることに。しかも政は王弟軍に追われる身。まずは政の腹心の部下・昌文君と合流するために、ある場所に向かう。 2巻では400年前の秦王・穆公に信頼を寄せていたとされる山民族の力を借りるべく、彼らの住む村に向かいます。 もちろんそんなに話は簡単にはいかず、3人+新キャラは囚われてしまい、彼らの住む村に連れていかれるところまでが掲載されています。 【今回の感想】 ・王位を狙うやつらの考える事って・・・エグいです。 まぁでもそんな人たちの裏の裏の裏の・・・を読みながらの心理戦+戦闘の話になるからおもしろいんですけどね。 ・ある人物について・・・お前死んでなかったんかいっ! ・ハードなシーンが続く中、貂ちゃんの存在が癒しに感じられます。 この巻は奈良町の観光案内所にあるカフェで読みました。かわいらしい雰囲気のカフェで月ケ瀬産の紅茶を飲みながらキングダム・・・なんだか不思議な時間でした。
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成蟜の反乱に立ち向かうために 政が選んだのは山の民との同盟 野蛮と恐れられる山の民の長に会うため 信と政は山の王の城を目指すが… 続きが楽しみ!
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