NHKにようこそ!(06) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【概要・粗筋】 岬を天使であると考え、妄想の岬に囚われる佐藤を描く第二十六話「渡り鳥にようこそ!」から、別居をし始めた柏の部屋に泊めて貰った佐藤だが、相変わらず苦悩をし続ける第三十話「シャッフルにようこそ!」を収録。 【感想】 前巻の感じから一気にシリアス路線に移行するかと思いきや、各話のオチはコミカルなどんでん返しというかんじで、シリアスとコミカル両面。コミカルだけどさほど笑えないという意味で、私はどっちつかずで中途半端に印象を持った。加え、この巻は電波色が強まって、内容について行けなかった。
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6巻まで持っています。すっごく好きって人と、すっごく嫌いって人といますが、私はどちらでもありません。漫画として読んでいるので、普通にコミカルだなぁと思っています。元ニートやひきこもりが書こうが、どうだっていいのです。
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展開が展開だよなぁ・・・・・・ どんどんネガティブな方向が進んで行っているからなぁ。 『ダメ人間に対する警鐘』という観点から見たらすごいいいマンガだとは思う。 ただなぁ・・・・・・俺は普通に楽しみたい。
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