はじめての甲子園(1) の商品レビュー

火村正紀(著者)

2015/07/17

話しのテンポが良くて、スポーツ漫画が苦手な人も楽しく読めると思う( ＾∀＾)
個性が強いキャラ達が集まってきて、次にどんなキャラがくるのか楽しみ❤

2013/03/14

表紙買いだったのですが、大当たりでした。ギャグがいいです。
７巻で終わりなのが淋しいくらいです。

竜くんと緑ちゃんには幸せになってもらいたい。

2011/05/14

えぇこんなに野球してない高校野球漫画これから先にも後にもないと思います。

話がめちゃくちゃでギャグも無茶苦茶で
キャラの動きが全く予想できないという楽しすぎてしかた方がない作品でした。

ツッコミ所はたくさんあるのにそんな細かい事はどうでもいいくらい笑わせていただきました

2010/05/16

全校生徒1人、つまり野球部員1人の状態から立ち上がった野球部のほのぼのギャグ漫画。結局部員が9人揃わない内に打ち切りになったけど(笑)アミーゴの暴走っぷりが半端無いです。監督もコーチも犬なのに甲子園目指すのが無茶すぎたよね(笑)

2009/10/04

全校生徒が1人しかいない田舎の高校の野球部（もちろん部員は1人）のお話です。（部員は段々増えていきます。）
ギャグ中心だけど、ちゃんと真面目な野球シーンもあって面白いです。
キャラクターが一人一人個性的でギャグのテンポがよいので読んでいて飽きません。
ぜひ読んでみてください。

2009/10/04

面白いです。
ジャケ買いでの当たり作品です。

野球漫画っぽいけどほとんど野球してません。
そこがガンガンクオリティって感じで好きです。

2009/10/13

節子、これ野球漫画ちゃう！ただのギャグ漫画や！！

そう言わざるを得ない作品。
連載前から気になっていた火村正紀さんの野ｋ・・・ギャグ漫画。

ピッチャーの父とバッテリーを組みたくて、キャッチャーを選んだ『溺れるほど犬が大好き』の表紙通りの主人公、二屋　球人（にや　きゅうと）
凄腕ピッチャーだが、名門野球の入部テストに落ちた『誰よりも男らしい』、一色　緑（いっしき　みどり）
教師をボコって退学になった野球要素０の問題児だが根は優しく『緑が大好き』、五丈原　竜（ごじょうげん　りゅう）
『野球のルールが一切分らないのに学校唯一の先生の為、野球部顧問をやってるアニメオタク』、千代田アミ彦（ちよだ　あみひこ）

の良い意味で個性の強い４人が中心となって、甲子園を目指す野ｋ・・・やっぱりギャグ漫画。
１巻ではたったの３人で甲子園を目指す事になっていますが、話数が進むにつれて徐々にメンバーが揃っていきます。
増えていくメンバーも初期メンバーに負けず劣らず個性が強いです。
本当にギャグ漫画なので、野球の知識が無くても笑いながら、一気に読める作品です。

2009/10/04

ゆるーいイラストがいいですねー。
甲子園とか、スポーツ系の漫画は苦手なんですが、これは甲子園というよりも野球部を中心とした高校生活がメインのような気もします。
とにかく面白くていい作品です。

私立土井中野高校（生徒は一人）に入学した二屋球人（にやきゅうと）は一人ぼっちで野球を続けていた。
しかし、校長が突如甲子園出場を宣言した。
スカウトされた新入部員、五丈原竜（ごじょうげんりゅう）や一色緑（いっしきみどり）等とともに甲子園出場を目指す。

Wikipediaより。

2010/05/15

甲子園を目指す野球漫画…ですが監督が犬･コーチも犬という時点で、甲子園に行ける要素が大きく欠けています。設定からわかる通り、早い話がギャグ漫画です。
なので、巻が進むごとに徐々にギャグ部分が減って野球してる場面が増えていくのがちょっと残念。

2009/10/04

ギャグマンガで一番好きな作品！！
何回読んでも声出して笑ってしまう☆☆
球児達もかわいいし！これが好きな人は私と気が合うかも