トライガンマキシマム(12) の商品レビュー

内藤泰弘(著者)

2014/07/16

・クロニカとドミナ
・vsレガート＆その過去

トールハンマーの射出とナイブズの知略。
遂に始まるvsナイブズ。明かされる義手の秘密。
メリルとミリィの窮地を救うのは、新しい相棒！

そして復活のレガート、ゲルニカ装備！

2009/10/04

１月１０日購入。相変わらず、カッコいい黒の使い方を知っている漫画。

しかし自分の中では、牧師が死んだ時にこの漫画は半ば終わってしまっている。
牧師大好きだったよ牧師。

ラストバトルが長くて、多分連載で読んでたら疲れるだろうなーと思う。思い出した頃に、単行本が出てるのを、思い出したように買うぐらいの、そんぐらいのペースと、そんぐらいの愛情で良いと思う。

自分にとって、付き合いやすい漫画

2009/10/04

有名なＳＦ西部ファンタジー戦闘漫画。アワーズより。アメコミのような味のある絵に、ドン、と重たい世界観と悪役。されど主人公のイイヤツっぷりに、読み終わった後の後味のいい事いい事。だけど個人的に好きなのは、10巻で活躍しまくりの主人公の相棒ウルフウッド。あの関西系ノリはほんと楽しかったよ救われたよ、…序盤は。現在１２巻まで出ています。なんというか、こう、髪の先までビリビリ来ます。

2009/10/04

クライマックスに向けてテンションMAX！
トンデモ能力のトンデモバトルになりそうでならない、ギリギリの緊張感が最高。
ガンマンとしてのヴァッシュはマジカッコイイ。

2009/10/04

怒涛。
こうなったらもう、読み続けるしかありません。気の済むまで描いてください。お願いします。
カバー裏はお約束で。

2009/10/04

買ってたのにレビューすんの忘れてました。・・・すんません。
佳境も佳境大佳境。ヴァッシュの黒髪化がどんどん進んでどうすんだよ！！って感じです。ヤバいよー(泣)

2009/10/04

…泣いても良いですか、こんちくしょうっ。
最新刊。
黒髪ヴァッシュの序章とレガートの過去暴露の回。
重い、重いんだよ。彼が。
そういうひとだから大好きなんだけど、見てて痛い。でも、絶対に目は逸らせない。

兎も角、読め。

2009/10/04

ヴァッシュとナイブズの戦いも終盤戦、といったところ。とはいえ、今で生きてきたヴァッシュの強い思いというのが今回もすごく鮮明で、読みながら泣きそうになった。
「この日常は続いていく」誰がどうなっても、この世界がどうなっても、無常など続いていく日々をヴァッシュはどう感じて生きてきたのだろう。そして、戦いは終盤戦を迎え、どちらもが死力を尽くしている。どちらが勝つとか負けるとか、そういうレベルじゃなく、「生き抜く」意思の強さにぐっときた。ランクが4なのはまだ途中だからね。

2009/10/07

地球の船が参戦するも、お兄ちゃん強い強い。ヴァッシュと船、同時に相手してます。

お兄ちゃんの圧倒的力の前に、ヴァッシュ限界か！？

2009/10/04

内藤泰弘先生作の「トライガン」その最新作

トライガンマキシマム 第１２巻！！

この漫画も知ってる人は知っているタフでハードなガンアクション

コミックです。

この漫画の魅力的なところはなんと言っても日本人離れしたセンスで

描くアメコミ並み（いや、それ以上か？）のアクションシーンです。

この１２巻はもうほとんど物語の終盤恐らく後１巻か２巻で物語も

終わりを迎えるでしょう･･･

では今回の巻から印象的だったセリフを抜粋♪

人間は
皆
素晴らしい
などとは
いわない

ただ

多くの場合
俺達は
圧倒的に相手を
知らない

知る事で
変わる事も
あるというのに

伝わらないまま
世界は回っていく

このセリフの後、回想シーンで主人公のヴァッシュは兄弟のナイブスに

腕を切り落とされます。･･･

そしてこの巻の最後ではナイブスに忠誠を誓うレガートの過去が

明らかに･･･

このトライガン、今最もホットな漫画に入る最高の作品です。

特に以前の巻１０巻でヴァッシュの相棒だったウルフウッドが死にます。

このシーンだけは何度見ても鳥肌が立つほど素晴らしいです。

ハードなアクションが大好きな人にはオススメです。♪