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中島昭二(著者)
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会津藩士たちの心の中に「什の掟」が深く根付いていたからこそ、賊軍とされても武士道を貫いたり、白虎隊士が自刃したりしたのだと感じました。 核となる(にしたい)考えを「常に意識し、自分ごと化する」ことの大切さがわかる本でした◎
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幕末の会津藩の置かれた状況と併せて白虎隊のことをわかりやすく書いてあり、手軽にその頃の史実を理解することができた。