のだめカンタービレ(15) の商品レビュー
2023.5.6市立図書館 2005-2006年KISS掲載。オクレール先生の推薦でブルターニュのお城に招かれて演奏会。それに巻き込まれる千秋、ターニャ、そして黒木くん。城主はとんでもないモーツァルトオタクでいろいろたいへんなこともあったけど、最終的に思ったよりも楽しいリサイタル...
2023.5.6市立図書館 2005-2006年KISS掲載。オクレール先生の推薦でブルターニュのお城に招かれて演奏会。それに巻き込まれる千秋、ターニャ、そして黒木くん。城主はとんでもないモーツァルトオタクでいろいろたいへんなこともあったけど、最終的に思ったよりも楽しいリサイタルになって読んでる方もなんだかうれしくなった(前の巻でオクレール先生が「勉強になるだろうから」と言った意味が今ならよくわかる)。バカンスが終わればパリに戻ってマルレ・オケのオーディション、千秋先輩がんばれ、黒木くんがんばれ。 もやしもんコラボがあったり、「55松井」オマージュがあったり。
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【由来】 ・ 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・ 【目次】
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ライブラリアン 初リサイタル アテレコ 童話の挿絵 モン・サン・ミッツェル世界遺産 グラン・べ島 アトランティス シャトーブリアンのお墓 銘菓クイニーアマン 城シャトー メルシーボクウ‼︎=本当にどうもありがとう 釣れたての魚のようにピチピチした演奏だった‼︎ モーツァルトの人生...
ライブラリアン 初リサイタル アテレコ 童話の挿絵 モン・サン・ミッツェル世界遺産 グラン・べ島 アトランティス シャトーブリアンのお墓 銘菓クイニーアマン 城シャトー メルシーボクウ‼︎=本当にどうもありがとう 釣れたての魚のようにピチピチした演奏だった‼︎ モーツァルトの人生は35年10ヶ月と9日 「旅をしない音楽家は不幸だ」燦然たる美の光 トレビアン=最高
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好きだー!のだめリサイタルのあたりなんて、みんな演奏して、読んでいて嬉しいコト楽しいコトばっかりで好きだー!オーケストラが出来上がっていく過程が具体的に見れそうな、マルレ・オケのエピソード読むの楽しみ!
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日本人って奥ゆかしさと引き換えに世界で伍していくための図々しさが欠けとるんだろうか? まぁ当方、図々しくはなりたくないので、やはりドメスティックな輩ということですかね。
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のだめ、初リサイタル。 モーツァルト 「キラキラ星変奏曲」ハ長調K265(「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」の主題による12の変奏曲) ラヴェル 水の戯れ
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テレビドラマ化から入りました すっかりハマっちゃいましたね~ 映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?
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音楽変態コメディ15冊目 古城でのリサイタルと、千秋常任オケオーディション開始まで。 それぞれ音楽に向き合うスタイルがあるけど、黒木君がとても良い。 青緑でも、楽しく歩んでいって欲しいと思う。
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「モーツァルトは・・・・・余計なことをせず、簡潔に、有限の美に無限の美を刻むように美しく・・・・」 ふ~む。 有限の美に無限の美を刻むように美しくっていうのがどうにもよくわからないんだけど、余計なことをせず、簡潔に・・・・は何となくわかるような気がします。 これは以前、とあ...
「モーツァルトは・・・・・余計なことをせず、簡潔に、有限の美に無限の美を刻むように美しく・・・・」 ふ~む。 有限の美に無限の美を刻むように美しくっていうのがどうにもよくわからないんだけど、余計なことをせず、簡潔に・・・・は何となくわかるような気がします。 これは以前、とあるピアニストの方とブログ上でお話していたことなんだけど、モーツァルトのソナタって初見の時が一番いい音楽を奏でることができたような錯覚に陥ることがあるんですよね。 練習すればするほど崩れていくような・・・・。 実際にはそんなはずはないんだけど(特に正確さとか譜面の指示どおりかという観点では)、音楽として感じられるものは初見の時のインスピレーション・・・・みたいなものが一番マッチしているというか。 それが「余計なことをせず」なのかもしれません。 (全文はブログにて)
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2008年に流行ったのだめなのです〜♪2巻以降も読みたいなぁvv けど、読み出したら止まらなくなりそうなのですー*^^* 今年の12/19〜劇場版のだめが公開なのですねー!!!また流行りそうな予感〜vvv
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