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黄門じごく変(文庫版) の商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2013/11/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

兎にも角にも・・・・・(*≧m≦*)プププw カクが好きですW また読みたくなってきた(o_ _)ノ彡☆ばんばん すっごく面白いです。忘れられません。

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2010/10/04

冒頭から結末までぐいぐい読んでしまった…ものすごい勢いやパワーがある作品です。なぜ、昔、友人がこれにはまっていた頃にちゃんと読まなかったんだ…

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2010/03/16

80年代サンデーでぶっちぎりに好きな中津作品のひとつ。作者さんも言っていたけれど、私も当時の絵柄が好きなファンのひとりっす。

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2009/10/04

登場人物の名前が水戸黄門パロ(笑)。弥七って人も出てきます。水戸先生は作品中ほとんど影が薄いんですがその正体は実は……とか。 でもいちばんはなんといっても覚と介三郎のコンビ。ケンカばっかりしてるけど、というよりケンカ友達。もと鬼神だけあって対等にケンカできるのは互いだけ。単純な覚...

登場人物の名前が水戸黄門パロ(笑)。弥七って人も出てきます。水戸先生は作品中ほとんど影が薄いんですがその正体は実は……とか。 でもいちばんはなんといっても覚と介三郎のコンビ。ケンカばっかりしてるけど、というよりケンカ友達。もと鬼神だけあって対等にケンカできるのは互いだけ。単純な覚と、ちょっと皮肉屋の介三郎は非常にいいコンビなのです。 ……つーか昔から私コンビってか相棒ネタに弱かったんだなあ、としみじみ思う1冊です(笑)。

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