アタックNo.1(ホーム社文庫版)(1) の商品レビュー
キャラのブレ、動きが描けないという画力の無さをがまんと歴史的価値を考えれば、それなりに読めるかと。直ぐに手をあげるこずえは少女まんがらしくないですが、敵が味方になって話が拡張されていく展開は、現在にもつながる見事さです。 「アタックライン」超えてない?な場面もないことはないのです...
キャラのブレ、動きが描けないという画力の無さをがまんと歴史的価値を考えれば、それなりに読めるかと。直ぐに手をあげるこずえは少女まんがらしくないですが、敵が味方になって話が拡張されていく展開は、現在にもつながる見事さです。 「アタックライン」超えてない?な場面もないことはないのですが、うまく回避していました。こずえがサーブしてアタック、という明確な間違いは無いという意味です。
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