ダーリンは外国人 コミックエッセイ(2) の商品レビュー
なごむ~
トニー&さおりの結婚生活を描くコミックエッセイ・第2弾。相変わらずなふたりの生活に、クスッとしたり、ほんわり和んだり。「そういうもんだ」と思い込んでいた習慣や言葉を、意外な方向から突かれるかも?
abtm
おもしろかった! あー、これわかるなぁ とか 同じようなことやってるなぁとか共感や思い当たることがたくさん。 外国人というよりかはステキなパートナーシップの作り方の一つの例を見させてもらったような感覚。
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たまたま図書館にあったから「ラッキー♪」と借りてきちゃいました。おもしろいね! トニー、ステキ センス!! 違っているところはたくさんあるけど、それも個性のひとつだから自分の考えを押しつけないっていう姿勢が好きです。 こんな夫婦、いいなぁ。
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1 あいかわらずです 2 ちょっとしたニュース 3 家族について 4 ちがうとこ、まだまだ 5 これからもよろしく
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やはりちょっとトニーのほうが賢く見えてしまうのは、私の性格が悪いのだろうか。著者に対して、茶化すなよ~とか思ってしまう。
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久しぶりに読む、さおりさんとトニーさんの物語。 今まで旅行記の大の字シリーズばかりだったので普段の生活が描かれているこのお話はなんだかちょっと不思議な感じ。 おもしろかった。
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この御夫婦のやりとりはやっぱり面白い!国籍が違うからというよりはやっぱり二人のキャラクターが素敵なのではと思いました。日本の戸籍制度も全然知らなかった…(現在は改定されているのかもですが…)
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面白おかしく日常を描いているけど、その中に外国の人に対する偏見や不条理があることも示唆している。 やっぱり日本ってよそ者に厳しい国。
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この本を読むと異文化理解の勉強になるだけではなくて、敷金の話や引越しの話、料理の話など自分の文化の勉強にもなります。日常ネタから文化を考えるのでもし授業をするのであれば、導入にピッタリだと思います。
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うん。まぁ。穏やかな外国人だね。 人間の集合に線引きをしたり,新たな集合を作ったりする意味や理由はあるんだろうな。それが日本人だけのことではないと思う。 フツーからずれていることによる興味関心違和感,フツーからずれたことによる良い面悪い面,何が正しいって訳でもないか。
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