足洗邸の住人たち。(1) の商品レビュー
世界観と設定が好み。こねくり回した世界に生きる人間と人外の話。 好みが分かれそう。 ちょっとした細かいネタににやってするひと向けかなぁ。
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電子書籍で購入して1巻のみ読了…内容自体は気に入って続刊以降も買う事は決定したのですが、上下逆さまで喋る登場人物がいまして、パソコンでは非常に読みづらい!2巻以降は大丈夫だと思うのですが、紙で買うか迷うところ。 神様や妖怪が日常にいる世界観の作品は、ほんのりした作品が多いのです...
電子書籍で購入して1巻のみ読了…内容自体は気に入って続刊以降も買う事は決定したのですが、上下逆さまで喋る登場人物がいまして、パソコンでは非常に読みづらい!2巻以降は大丈夫だと思うのですが、紙で買うか迷うところ。 神様や妖怪が日常にいる世界観の作品は、ほんのりした作品が多いのですが、この作品はやや毒があるというか、主人公の過去を含めちょっと重めですがギャグテイストなので読みやすいです。
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一巻を読み、あまりの面白さに全巻一気買いしてしまいました。 圧倒される作品。 一冊1000円という、漫画にしては敷居の高い値段ですが、その分の価値は絶対にあると思います。
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この頃はまだ、今より相当読みにくい。→☆マイナス1 たぶんマサライがいなかったらその後を続けて読もうとは思わなかった。→☆プラス1 好きなキャラができると俄然面白くなるマンガ。キャラクターは豊富かつ良質だ。
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妖怪、悪魔、神、天使などなど神話とかに出てくる者が入り乱れてる世界での話 主人公がある邸の住人になるところから始まるストーリー その邸には変わり者がいっぱい住んでいて その邸で起こるさまざまな騒動 妖怪や悪魔が好きな人は読んでみることをオススメします バトル要素が多々含まれて...
妖怪、悪魔、神、天使などなど神話とかに出てくる者が入り乱れてる世界での話 主人公がある邸の住人になるところから始まるストーリー その邸には変わり者がいっぱい住んでいて その邸で起こるさまざまな騒動 妖怪や悪魔が好きな人は読んでみることをオススメします バトル要素が多々含まれてるところもたまらなく面白いです
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平成版ゲゲゲの鬼太郎。 魑魅魍魎の世界と人間界が繋がる・・・も なんだかんだで共存してる。という設定の中。 メイン舞台の「足洗邸」を巡る騒動を楽しむ物語。 めぞん一刻に出てくる「一刻館」とよく似てます。
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絵描きの田村福太郎が引っ越してきた郊外の格安物件「足洗邸」。しかしその邸の住人は【へんなヒト(モノノケ)】ばかりだったのです―――てな感じの摩訶不思議妖怪漫画。第一巻ということでか、まずは小手調べ的にほのぼの日常的な味付けです。
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