リストランテ・パラディーゾ の商品レビュー
クラウディオの困り顔の、あの色気!たまらんです( ´ ▽ ` ) 紳士フェチの私には、素敵な作品でした。
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クラウディオとジジが好き。老眼鏡はさておき、紳士フェチになりそう。笑 イタリアだから成り立つはなしだなー。
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気持ちの整理に時間がかかること それぞれの気持ちを大切にしている うやむやにしていないみんなの不器用さが好きだ
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フランスのバンド・デシネを思わせる表紙で購入。物語もいい。 でもね。 実力出し切っていない絵には不満。この表紙のまま全編を描いてほしかった。その力、あるのに。 でも、素敵な物語なのは間違いない。
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別居していた母親に会いにやってきた女の子と、老眼鏡を掛けたダンディーなレストランスタッフたちがイタリアを舞台に繰り広げる、ちょっとおしゃれなストーリー。 主人公の女の子は、思ったことをきちんと言葉にするタイプで、読んでいてスカッとする場面も多々。 何より紳士たちがカッコよすぎる…...
別居していた母親に会いにやってきた女の子と、老眼鏡を掛けたダンディーなレストランスタッフたちがイタリアを舞台に繰り広げる、ちょっとおしゃれなストーリー。 主人公の女の子は、思ったことをきちんと言葉にするタイプで、読んでいてスカッとする場面も多々。 何より紳士たちがカッコよすぎる…癒されたい女性必読♪
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この表紙。グリーンとブラウンとオレンジ。なんか雰囲気ありませんか。 (私の好きな色ばっか) この本の発売以来、オノナツメ、ずっとチェックしております。 シェフからカメリエーレ(ウエイター)にいたるまで老眼鏡の紳士ばかりをあつめたリストランテ。 そこに転がり込んできたのはオーナー夫...
この表紙。グリーンとブラウンとオレンジ。なんか雰囲気ありませんか。 (私の好きな色ばっか) この本の発売以来、オノナツメ、ずっとチェックしております。 シェフからカメリエーレ(ウエイター)にいたるまで老眼鏡の紳士ばかりをあつめたリストランテ。 そこに転がり込んできたのはオーナー夫人の「隠し子」ニコレッタ。 そこからがドラマの始まり。 レストランが舞台になる映画やコミックって多いなあ・・・・って漠然と思ってたんだけど、やっぱ人間、食べることが基本だからなのかなあ、食べること、食べさせること、その周辺にいると人はいろんなことを考えるようになる・・・・・のかな?少しずつ変わっていく人物たちが魅力的で・・・そんなことを、ふと考えさせられたのでした。
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主人公のニコレッタは何年も会っていない母に会うため、母の再婚相手が経営するリストランテにやって来る。 しかし、そこはスタッフが全員“眼鏡紳士”という、不思議な店だった。 素敵デス…や、眼鏡紳士が好きというのダケでわなく、その彼らの物腰がっ! さてさて、ニコレッタはそんな紳士達の中...
主人公のニコレッタは何年も会っていない母に会うため、母の再婚相手が経営するリストランテにやって来る。 しかし、そこはスタッフが全員“眼鏡紳士”という、不思議な店だった。 素敵デス…や、眼鏡紳士が好きというのダケでわなく、その彼らの物腰がっ! さてさて、ニコレッタはそんな紳士達の中で何を見つけるのでしょうか!? それにしても、料理が美味しそう(´¬`*) これを読んでエスプレッソマシーンを買ったコトは秘密です☆
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初めて読んだ時のオシャレ感がなんともいえない! ステキです。絵もとっても好きです。 オノ・ナツメさん作品は大好きです!
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オノナツメが描く男の人はかっこよすぎる! 女子はあくまでわき役にすぎないのね?とよく思う(笑) でも、素敵!映画みたい! ある意味ファンタジー。
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旅行関係ないかもしれないけど、これを読んで無性にイタリアへ行きたくなった。 美味しい物を食べながら素敵な人に囲まれる幸せ!
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