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さいとう・たかを(著者)
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表題作「ティモールの蹉跌」 それまで初冬の風物詩として何気に聞いていた「ノーベル賞」に、「政治的意味・意図」が深く込められていることを教えてくれた作品。それとおじぎをするゴルゴも見もの(笑)。
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