HELLSING(ヘルシング)(4) の商品レビュー

平野耕太(著者)

2016/06/29

カバー下！（笑）3巻で100人以上死んでるんでは？と書いたけど、3巻"だけ"で107人でしたわ。じゃ、4巻まで合わせると200以上かしら？(^_^;)　アンデルセンたちとはしばし共闘!?　敵さんの1人が白血球さんみたいだと思ったよ。。。あ、逆です、白血球さんがあの人に似てるのよ。

2015/01/15

とうとう物語が動き出した。アーカードとアンデルセンの宿敵感痺れるなぁ、お互いを憎み合いつつも求め合う。好敵手のような存在

ていうか若ウォルターイケメン！！

2013/09/08

やっぱりトランプマンは引き立て役だったね。

少佐の有名なセリフ来たー。
戦争好きすぎんだろこの人。

2013/04/19

婦警の遠距離射撃の腕がかなり高くなっており、良い戦力となる。
一方、アーカードは不利かと思わせる戦いぶりは、あくまで演出だなと思った。
そして、神父が意外と協力的だったのが驚いた。でも、結構な殺意がまだまだあるけど。
それから、少佐が登場して結構なインパクトが有る。名言もあるのが良かった。このキャラクターの今後が観てみたい。

2011/06/23

「よろしい、ならば戦争だ」 ･･･少佐の演説のために読んだと言ってもいいかもしれない。「君らの神の正気は一体どこの誰が保証してくれるのだね？」も好き。少佐が好きだ！！そして巻末がフリーダムすぎてよいww

2011/01/10

よろしい、ならば戦争だ
はこの漫画だったのですね。台詞回しにゾクゾクしますね。あらゆる意味で。
少佐がこの台詞を考えて練って用意してたら…と想像するとなんだか愛しく思えてきます。

2009/10/07

アーカード対アルハンブラの佳境。
そしてイギリスへの帰還。
ミレニアムの本格始動。

有名な少佐の演説が載ってます。
諸君、私は戦争が好きだ。

2009/10/04

かっこういいなぁ。このマンガは格好良さと狂気がきちんと均等にとれてて好きです。自分はまだココまでしか読んでないので続きが読みたいです。