美女が野獣(1) の商品レビュー

マツモトトモ(著者)

2010/05/20

全巻読破。
マツモト トモのボブ髪少女は苦手だったのだが、この作品だけは別。

ギャグ強めのラブコメ。主人公のエイミがいとしい。餌付けしたい。学生寮が舞台なのも憧れる。
不思議な笑いはクセになり、またエイミとワニちんの不明瞭な関係が好きでした。

2010/02/22

ラブコメ全開って感じ。
エイミのキャラが立っててよかったなぁ。
しかし、美女が野獣ってタイトルしっくりこないまま全5巻読了した。

2010/02/19

1/1～5

マツモト氏の描く、色気ばくはつな男子と、素材はいいのに自由奔放すぎて残念な女子が大好きな訳で。
ワンパターンっちゃそうなんだが、自分の好みを貫ける潔さがすてき。笑

2010/02/17

マツモトトモさんって、お洒落な恋愛ものに巧みですが、絶妙なお笑いセンスが随所に見られると思います。この漫画も、三角関係や四角関係になったりするけど、たびたび爆笑してしまう。エイミったら、本当に自由な子ねっ。

2010/01/23

ニコって名前がすっごくかわいい。

わにちん、ヌイヌイってあだ名も好き（笑）

もちろんキャラも好き！

2009/11/24

「キス」を書いたマツモトトモの作品です。
「２３：００」でちょっとインターバルを挟みましたが、この作品は本領発揮というところでしょうか。何たって主人公及びその相手役。
「食い殺しそうな目でありながら上品で野蛮な男」と「天然系でありながら決してカワイコちゃんではない、でもハート鷲掴み！な女の子」を描かせたら天下一品です！

2009/10/07

5/30

これも読み返したやつ。
マツモトトモとの出会い。。

親の転勤で寮生活することになった高校生と、そのまわり。
こゆいキャラでお届けな一冊

ありえん寮生活がめちゃうける。
女って女だけで共同生活してるとやっぱ荒れますなって感じがありえなさそうで、ありそうでおもしろい。

いろいろありえない設定の話しやけど妙に俗くさくていい。

2009/10/04

寮生活というものを一度してみたかったのです。
そんなことを思う漫画。
ラストのところの、二人の生活を考えるとすごくほのぼのした気分になります

2009/10/04

　マツモトトモの描くヒロインはなぜこうも外見は美人のくせに性格は恋愛特化型でないのか。笑　いえ、そういうところがすきなんですけれども。（次に連載してらした英会話スクールのお話も主人公が好きでした）

　エイミ、最初は脳みそを使っていたはずなのに、巻が進んでいくごとにどんどん本能の生き物になっております。まさに美女が野獣。白泉社のこういう恋愛特化型でないヒロインがすごく愛しいです。

2009/10/04

すてきに阿呆な一冊。
この絵と脱力感のミスマッチ、一度はまると抜けられません。

それにしても、えいみは宇宙人だな。