赤ちゃんと僕(1) の商品レビュー

羅川真里茂(著者)

2010/08/18

小学生時代、初めて買ってもらったコミック本です。
続きものではないのでどの巻から読んでも面白いし、
感動的なエピソードがいっぱいで大好き。

2010/05/28

全巻読破。何回泣かされたかわからない。心理描写で同調する所もあるので読むのが楽しいです。大人が読んでも楽しめる話だと思います。１番好きなのは拓也と実のパパとママの出会いの話です。

2010/04/21

これは泣いた！ずっと泣きっぱなし！！
もう一度読み直したいな～けど、近所の子にあげちゃったらしい…

2010/02/28

いやー繰り返しよく読みました。今でも飽きずに読みます。
サブキャラクター一人一人をしみじみ好きだなあって思わせてくれる漫画って言うのはそれだけで良い漫画だと思います。
実のことこんなに甘やかして良いのだろうか？って不安になるけど本人達も「皆あの顔にだまされちゃうんだよね」ってちゃんと分かっててそれがちょっと面白い。
修学旅行の時に女の子達が喧嘩しちゃう話が好きです。私も小学校のとき、すぐ女の子同士で揉めたなあと。そしてこの年になってもやっぱり男の子達の友情って不思議だなと思うし。
しかし家族って言うのは何事にも変えがたい財産ですね。ついついありがたみを忘れてしまいがちですが。

2010/02/20

小学生のころに読んでたものを再読。お母さんが亡くなって小さい弟の世話をする小学生拓也が主人公。拓也のひたむきさに心が温まる。たまに垣間見える葛藤も伝わってくる。
小学生ならではのエピソードには、あー、あったあったってほんわか。若くて働き者で優しいパパが理想すぎる。

藤井君が一番人気だった。

2010/01/25

姉ちゃんが買ってた本

実るが最後の方
車にひかれちゃう所

死ぬ程心臓痛かったっす

読んだ人なら分かるはず

あと今見ると
ちょっとゲイっぽい格好が
年代を教えてくれて懐かしいです

Gジャンの袖無しみたいな

好きです

実！

2010/01/25

小学生から読み続けてた
生活していると出てくるいろんなテーマが無理なく入ってます
ほのぼのだけではないです
春美パパが主役の話がおすすめ

2010/01/14

母親をなくし、父親と幼い弟と3人で暮らす主人公拓也の子育て奮闘記？です。基本的には一話完結のお話の連作という形ですが、数話にわたる長編もあります。拓也やパパが弟に手を焼く話から、いじめ、思春期の身体の変化に対する不安のお話まで、様々なテーマを扱っています。捨てエピソードは一つもありません。

個人的には主人公の両親の馴れ初めエピソードがお気に入りだったりします。春美パパはほんと、素敵すぎます。藤井一家も大好きですが、やっぱり榎木一家がいいですね♪

2010/05/12

‘本当に頭のいい子っていうのは
　勉強ができるとかそういうことじゃなく
　人の痛みが分かる子のことをいうんだわ’

小学校の教科書に載っていい漫画№1だと思います

2009/11/18

言わずもがな名作だと思います。まだ子供の子や、これから結婚する人、親になる人、すべての世代の人に読んでもらいたい。暖かくてたくさんの大切なことを教えてくれたり思い出してくれたりします。何度涙を流したことか・・・。昔再放送でアニメを見て、その後にコミックを集めました。今でも持っています。