おまけの小林クン(1) の商品レビュー

森生まさみ(著者)

2009/10/04

LaLaの名作です。（私の中では）
ありえない小林４人組のぽっぷんコメディです。（ぽっぷんコメディの意味はよくわかりませんが、連載中よく書いてあった・・・）
はちゃめちゃなようですごく奥が深い漫画です。森生さんの作品にはこういうのが多い気がします。
全１６巻なのでのんびり読破してください。

2009/10/04

友達っていいねとか、恋でどーしよって悩んだりとか、笑顔って嘘がつけるんだとか、優しく、だけどちゃんと暗い部分も描きながら作者さんの伝えたいメッセージが心に響いてくるマンガだと思います。
ホント読むべき。

2009/10/07

読み始めた当時中学生で、こんな高校生活に憧れてました。進路の話とか恋愛の話とか、キラキラした青春が一杯つまってる。大好きな作品です。

2009/10/04

ただのポップコメディじゃなかった。

１章ごとに顔をあげて、「んー」と考えさせる作品でした。

そして大和はチャッピーでした。

2009/10/04

ロリコン女性にオススメ漫画ｗ
かわいすぎるぞ、小林クン。
だが、この漫画のすごいところはそんな単純な漫画ではないってこと。
いつもニコニコ、高校生とは決して思えない小林クンの過去を知ると、涙無しでは読めません。
ただのギャグ漫画では面白くない！という方にオススメ。
ただ、最終回がちょっと急ぎすぎた気がする。ちゃんと書いて欲しかった。特にアゲハ話は楽しみにしてたのに。

2009/10/04

遊びの部分が増えすぎてきてるのが気になる年になってきてしまった。ほのぼのぽっぷんコメディーがお好きな方はどうぞ。

2009/10/04

〜あらすじ〜
ひまわり高校の１−Ａには、血のつながらないのに同じ苗字の小林が３人いる。１人目は健吾君。モテ期突入の、硬派で一匹狼で背が高く元野球少年。中学で友達を不意に傷付けてしまい、それ以来荒れている。２人目は千尋君。罠を仕掛けるのが大好きな超美形の男の子。勉強も出来る。でも、誰も彼に近づかない。３人目は、小林の中で唯一の女の子吹雪ちゃん。クラスの委員長で優等生。美人・天才・長身・ナイスバディー全てがそろった女の子。でも、つんつん突っ張っていて、皆が周りに近づかない。この３人の中に入って自分を失った人も数多く…。そんな１−Ａに転校して来たのは、小林大和クン！小学生みたいな外見に、幼稚園児みたいな中身。ニコニコしていて可愛いキャラの彼に、隠れロリショタの吹雪ちゃんは一目惚れ。小林クンの影響で、小林３人や、１−Ａの皆が変わってきて…。そして、健吾君と吹雪ちゃんの関係にも変化が…？

2009/10/04

小林君の髪型に萌えなんですけど。なんか、はいさんを･･･いやなんでもないです。
個人的にはあんまり恋愛要素はいらなかったんじゃとか。

2009/10/04

某新聞の紹介を見て読みました。
読むたびに胸が苦しめられる本です。
人の苦しみって気付けないものなんですね……。

2009/10/04

ミモザでサラダは家にあって大好きなのですが、一巻の表紙から読むのを避けていました(時代の隔たりを感じて／笑)。が！…ついに読みました！
　とおっても良いです。
　なんかもう、オイシサの塊みたいな本です。
　健吾君が大好きです。そして吹雪が好き。不器用でムッツリな人が大好きな人間ですから(笑)。
千尋もいいのですが、彼は見ていてあまりにも痛々しいので…（大和君は論外）。結構スジが読めてしまう人間なので、感情移入してしまいます。
　線・コマ割等少しゴチャゴチャした感がありますが、それも慣れということで。

　１６巻で完結済み。…今知りました。