ガラスの仮面(文庫版)(17) の商品レビュー
1/24(水) 以下LINE。 気がついた時にはガラスの仮面17巻読了していました。 紫の薔薇の人…速水さん、、、マヤとの恋の行方、オオカミ少女…暑すぎる熱すぎる。桜小路くんのかき乱し具合も最高。もうこれ神漫画すぎて神なんだよね。はっきりわかんだね。ss+。神マンガ
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「ふたりの王女」後のマヤと亜弓さんの会話に胸が熱くなった。マヤの才能に焦る亜弓さん。がんばれ、亜弓さん!と心で叫ぶ。じわりセンターへにじり寄る桜小路くん。
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月影先生が紅天女の故郷に旅立って、そして狼少女ジェーン。 これ見て思うのは、なんで稽古中の「肉」がいつも雑巾なのかってこと。 最初は突然だったから仕方ないけど、次からはなんか他にあるだろうよ、と思ってしまう。 ついに桜小路くんと共演、そして真澄さまのお見合いと、そっち関係も目が...
月影先生が紅天女の故郷に旅立って、そして狼少女ジェーン。 これ見て思うのは、なんで稽古中の「肉」がいつも雑巾なのかってこと。 最初は突然だったから仕方ないけど、次からはなんか他にあるだろうよ、と思ってしまう。 ついに桜小路くんと共演、そして真澄さまのお見合いと、そっち関係も目が離せなくなってきました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『忘れられた荒野』の稽古開始。まだ序盤で、盛り上がりは次巻以降に待たれるところ。今巻ではむしろ、マヤの周囲の恋愛事情に筆が割かれていて、もちろん面白いのだけれど、早く舞台の方を見たくて気が逸ってしまう。
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2015.8.22市立図書館 紫の影① 「ふたりの王女」大成功で演劇界にカムバック。数多のオファーの中から演劇界の鬼才黒沼龍三の舞台「忘れられた荒野」で狼少女ジェーンを演じることに。私生活でなりきって暮らしてみて役をつかんでいくさまは「奇跡の人」ヘレンと重なる部分も。 プライベー...
2015.8.22市立図書館 紫の影① 「ふたりの王女」大成功で演劇界にカムバック。数多のオファーの中から演劇界の鬼才黒沼龍三の舞台「忘れられた荒野」で狼少女ジェーンを演じることに。私生活でなりきって暮らしてみて役をつかんでいくさまは「奇跡の人」ヘレンと重なる部分も。 プライベートでは、月影先生の雲隠れに動揺し、母の仇と憎むはずの速水真澄の見合いに動揺し、昔の恋人桜小路優との舞台共演という形での再会に動揺し、とにかくぶれぶれ。 解説は市川染五郎。
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うーん、並行して読んだ『リアル』『銀の匙』と比べていまひとつグルーブ感に欠けるなぁ。 天才の憑依の話が延々と続くだけで、実のところ成長を実感させてくれない(前にも書いたような気がするが所謂偉大なるマンネリ)というのがこのマンガの大きな特徴だと感じる次第。
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