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ガラスの仮面(文庫版)(4) の商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2023/05/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マヤちゃんの凄さもですが、この巻では特に亜弓さんの演技の幅広さを感じますね‼︎お嬢様っぽい役柄だけでなく、乞食役という真逆の役を見事に演じきった亜弓さんの演技力も引きつける魅力があります‼︎

Posted byブクログ

2020/03/05

「白い青春譜」に演劇部の「古城の愛」、亜弓さんの「王子とこじき」に栄進座の「おんな河」、幼稚園での即興の「白雪姫」、そして「嵐が丘」……。 今回は目白押しです。 確かにこの巻を読むと、マヤが「舞台あらし」と呼ばれるわけがわかる。 一人目立ってるもんね。

Posted byブクログ

2015/04/29

2015.4.26市立図書館 劇団つきかげがつぶれてしまい、経験を求めて(&お金を稼ぐために)演劇部公演の急遽代役、映画や商業演劇栄進座への端役出演、園児たちの前で一人芝居「白雪姫」→「嵐が丘」オーディション 同時進行で姫川亜弓の「王子と乞食」

Posted byブクログ

2010/12/15

『あの子…、こわい子ね…。』 徐々に露わになるマヤの本質もさることながら、亜弓の弾けっぷりが何とも印象的。

Posted byブクログ