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マルチェロ物語(ストーリア)(文庫版)(1) の商品レビュー

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2020/07/25

lala掲載時に、読んでいて、全巻揃えてます。絵がどんどん綺麗になっていき、とにかくマルチェロの性格が最高!にイイ。(良い、のでは無い)美系の男子美女モデル。気が強くて、口が悪くて、ケンカが強い。ラストはあれで、よかったんだろうな。マルチェロが出てくる続きが読みたかった気もあった...

lala掲載時に、読んでいて、全巻揃えてます。絵がどんどん綺麗になっていき、とにかくマルチェロの性格が最高!にイイ。(良い、のでは無い)美系の男子美女モデル。気が強くて、口が悪くて、ケンカが強い。ラストはあれで、よかったんだろうな。マルチェロが出てくる続きが読みたかった気もあったけれども。

Posted byブクログ

2012/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大概因為太早期了吧,網路書店沒有一般的版本~ 只好登錄文庫版~~~ [Vol.1] 台灣1993年出版(已經是頗早期的東立了),日本1982年。此時作者樹夏實應該22歲左右~但頗多內容我都很喜歡,不像出自年輕漫畫家之筆……看樣子樹夏實思想有點老成XD Vol.6側欄作者自己說,Vol.1此時他大4,正為畢業論文焦頭爛額中XD 這套我很小的時候就看過了,不過最近才買下整套。 跳舞的方式展示衣服有印象。馬加洛不顧合約,參加其他設計師的展示會,這點也讓我印象深刻。 不過當年沒有注意過戴門大叔的對應方式。 現在覺得戴門真不虧是職場老手~而這同時也顯現了作者的老成XD 若是年輕的作家,處裡「背叛」,通常只能到放狠話或叫囂,最多也只是冷靜接受。 可是老狐狸此時會用手腕把情勢逆轉,使自己重新站在上風處。 前者如《凜空之音》(這樣舉例好像有點狠XD),後者如《邁向榮耀之路》。 依安因為展示會成功,而被所有夥伴排擠的橋段我也很喜歡。 依安:「衷心去為他人的成功而高興是很難的。」 馬加洛:「你的意思是…他們的背叛是理所當然的嗎?」 既然是人性,那麼成熟冷靜的人就不應該去指責這點。 這也是我對《我們都是死人》Vol.2不太滿意的原因… [Vol.2] 這部思想的先進?前衛?開放?也讓我詫異XD 從Vol.1開始就是BL的三角關係XD 戴門、馬加洛&依安。 Vol.2還直接告訴你「現在早就司空見慣了啊!巴黎的設計師大多是同性戀。」XD 藝人間聚會拿出藥~毒品,也向理所當然的事。 後2/5本的短篇漫畫,學生打工還有像洗盤子的…洗屍體XD 和清新特輯的裸照模特兒XD

Posted byブクログ