鋼の錬金術師(3) の商品レビュー
第9話 「家族の待つ家」 少年ガンガン 平成14年 4月号 第10話 「賢者の石」 少年ガンガン 平成14年 5月号 第11話 「二人の守護者」 少年ガンガン 平成14年 6月号 第12話 「「人間」の定義」 少年ガンガン 平成14年 7月号 外伝1 「軍部祭り」 増刊ガンガンパ...
第9話 「家族の待つ家」 少年ガンガン 平成14年 4月号 第10話 「賢者の石」 少年ガンガン 平成14年 5月号 第11話 「二人の守護者」 少年ガンガン 平成14年 6月号 第12話 「「人間」の定義」 少年ガンガン 平成14年 7月号 外伝1 「軍部祭り」 増刊ガンガンパワード 平成14年春季号
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エルリック兄弟の整備士、ピナコや、ウィンリィも登場し、エルリック兄弟の父の話や、兄弟の幼少期のエピソードもちらりと出てきます。兄弟の父も、いつか登場するのでしょうか…。 賢者の石の真相について求め、着実に話が展開していて、一気に読んでしまいますね。 また、巻末の外伝のマンガで...
エルリック兄弟の整備士、ピナコや、ウィンリィも登場し、エルリック兄弟の父の話や、兄弟の幼少期のエピソードもちらりと出てきます。兄弟の父も、いつか登場するのでしょうか…。 賢者の石の真相について求め、着実に話が展開していて、一気に読んでしまいますね。 また、巻末の外伝のマンガでは、ロイ・マスタングとエドワードが対決をしています。本編とは少し別の話ですが、面白いです。
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初読。ピナコばっちゃんと幼馴染ウィンリィ初登場。ウィンリィ元気かわいい。家族の愛や絆が1話からのテーマとしてあった本作だが、今回で少し掘り下げられた。少佐も言っていたが、帰るべき場所があることは幸せだと私も思う。ただ人生は幸せだけで構成されているわけではない。賢者の石の真実を知ってしまった兄弟。錬金術の掟が等価交換であることに鑑みると納得できる。元第五研究所に忍び込んだはいいが、手負いの場面で最後には謎の女ラストとエンヴィーが登場して、さあどうなる。 おまけページ、大佐はそれがねらいだったのか。一生ついていきます。次巻も楽しみ。
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2018/2 コミック4冊目(通算9冊目)。幼馴染のウィンリィ登場。アームストロング少将がツボ。外では読めないほどのおかしな笑いがこみあげてくる。話の方は、賢者の石の材料を求めて中央の図書館へ。賢者の石の材料が〇〇だと分かり落ち込むエド達。でもすぐに隠された謎があることが分かり、第五研究所の隣にあった刑務所に無断で乗り込むエド達。そこでホムンクルスたちとはじめて会う所までが話の筋。謎も本格化してきて読み応えが出てきた。次。
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前半の大きなヤマ、元第五研究所の潜入譚が、すでにここで語られているとは…。多くの人に助けられ、支えられながらエルリック兄弟は謎に挑んでいくが、彼らの無鉄砲さは少年マンガらしさいっぱいである。
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魂を練成する、その魂が本当に自分のものだとどうして言い切れる?うーん、深い!このジレンマをどう乗り越えていくのか、これからが楽しみです。アームストロング大佐が好き。
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故郷「リゼンブール」へ戻る途中、元国家錬金術師のドクター・マルコーと出会い、『賢者の石』に関する情報を入手したエドとアル。故郷で2人を待っていたのは、幼なじみで機械鎧整備師のウィンリィ、そしてその祖母、スゴ腕の機械鎧整備師ピナコ・ロックベルだった。ひとときの休息ののち、2人は意を...
故郷「リゼンブール」へ戻る途中、元国家錬金術師のドクター・マルコーと出会い、『賢者の石』に関する情報を入手したエドとアル。故郷で2人を待っていたのは、幼なじみで機械鎧整備師のウィンリィ、そしてその祖母、スゴ腕の機械鎧整備師ピナコ・ロックベルだった。ひとときの休息ののち、2人は意を新たに、ドクター・マルコーが隠した『賢者の石』の秘密を求めて、国家の中枢「セントラル」へ向かう。そこで2人が知る驚愕の真実とは!?そしてついに、エンヴィーとラストがエドの前に姿を現す!(Amazon紹介より)
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再読。やっと正ヒロイン・ウィンリィ登場。漫画は登場遅めです。そんなウィンリィさんが三日間徹夜で作ったオートメイル(ただしネジ1本足りない)をNo.48との派手な喧嘩でボロボロにするエド。どっちもどっちであろう。そしてアル。彼もまた試練にぶつかる。
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エドの機械鎧修理。 中央での「賢者の石」秘密検索。 で、秘密を守らされている番人。 ちょっとミステリアスな展開。
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