いつもみているものだから の商品レビュー

内田かおる(著者)

青年向けエロマンガみたい。

[ゴロー]

藤井は中学最後の試合で天才セッター・島田のいるチームにボロクソに負けた上バカにされて以来ヤツの事が大嫌いだったのだが、何故かバレーの無名校に、名門校にスカウトされまくりの島田も入学してきて―！？他６編収録。

内田さんの作品を読んでていつも思うこと―男のエロマンガ読んでるみたい。やっとしっくりくる言葉が見つかりました。『君の声がする方へ』の浅野が珍しく見た事ない顔でした。

2012/06/05

表題作の話しを読んで、内田さん好きになった人なので、とても好きです。弱小校出身の平凡なお猿っ子と、将来有望でクール(？)スタープレーヤー高校生の話し。二人ともバレーボール部員。
キーキーしているお猿と、マイペース過ぎる攻めがとても好き。

2009/10/04

バレーボールは、サーブするとボールが後ろに飛んでいくくらいに苦手です。
男性選手のむちむちした体にキュンとなります。

2009/10/04

激しくエッチ!ィヤーンバカ〜んってな感じではないのでちゅぅいが必要。純粋にいいと思うよ。男もよむべし。