親バカ日誌 の商品レビュー
パタリロや『翔んで埼玉』でお馴染みの魔夜峰央氏のタイトルそのまんまな親バカ日誌でした。 家族大好きだなっとほっこりしつつ、ちょいちょい出てくる魔夜峰央節ダジャレ、オヤジギャグにクスッと懐かしく笑える。
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うん。これはこれでいいと思うんだよね。 ただ、それだけ思った。 実はね、この本、買った当日に全部読み終えた後に 飲み物をこぼしてしまって見るも無残な姿になってしまって…(;;) だからといって買いなおす程の本でもなかったわけで…。 ごめんなさい。
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いいです。私はミーちゃんに人生を変えていただいたほどの影響を受け、 パタリロは一生のバイブルです。 それでもね、魔夜先生、これはファン以外はだれも読まない気が… まだ絵がかろうじて一線上だった頃のものですが、 とにかくネタがね…。親バカネタが悪いんじゃなくて、 ツッコミがゆるすぎ...
いいです。私はミーちゃんに人生を変えていただいたほどの影響を受け、 パタリロは一生のバイブルです。 それでもね、魔夜先生、これはファン以外はだれも読まない気が… まだ絵がかろうじて一線上だった頃のものですが、 とにかくネタがね…。親バカネタが悪いんじゃなくて、 ツッコミがゆるすぎるというか、寒いというか… 続編のほうが面白いのはやや救いですが。
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「だ〜れが殺したクックロ〜ビン〜♪」の魔夜峰央さんの子育て日誌。と言っても、長女10歳、長男8歳から始まる。 冒頭の盲目的親バカギャグから「実録!お父さんは心配性」かと疑ったが、なかなかどうして家族を客観視して楽しんでいる。 ところどころでチラつく教育機関やマンガの社会的地位へ...
「だ〜れが殺したクックロ〜ビン〜♪」の魔夜峰央さんの子育て日誌。と言っても、長女10歳、長男8歳から始まる。 冒頭の盲目的親バカギャグから「実録!お父さんは心配性」かと疑ったが、なかなかどうして家族を客観視して楽しんでいる。 ところどころでチラつく教育機関やマンガの社会的地位への問題提起が鋭い。あと、ワイフが麗しい。 長女と長男の直筆の絵も収録。これも親バカらしく褒めちぎっとります。
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親バカ日誌 魔夜峰央 白泉社ジェッツコミックス ISBN4592132807 619円(税別) 2001年8月1日初版 1話〜23話収録。ノンフィクション漫画w 続編「親バカの壁」の前の最初の作品。マリエちゃん10歳、マオくん8歳。 魔夜先生の日常が分って楽しい。
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親ばか話(メモ↓) http://blog.livedoor.jp/ga___zl/archives/cat_50009484.html
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子供ならではの面白いエピソード。親バカぶり、奥様と仲良しぶりが微笑ましい。結婚されてる方なら、もっと楽しめるんだろうなぁと思いました。
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