ジェリー イン ザ メリィゴーラウンド(文庫版)(1) の商品レビュー

安野モヨコ(著者)

2021/05/30

細かいところのノリが好きです。
♪たきびだたきびだおちばたき
(問)あたろうか？ (答)あたろうよ!!
とか。

2011/03/01

安野ﾓﾖｺのﾏﾝｶﾞはほとんど師匠が貸してくれたのだった。
小学生のわたしにこのﾏﾝｶﾞを渡す師匠。
｢ま、人生勉強にね｣と言っていました。
なにがやねん！ﾍﾞｯﾄﾞｼｰﾝ出てくるから？

2010/07/19

多分、昔読んでたら、途中で投げ出していたよなぁと思います。「ＮＡＮＡ」も最初、そう思ったけど。でも、安野 モヨコだから、もうちょっとしたら面白くなるはず……とか思っています。

主人公のいい加減さに、共感できないというのはありますね。イマドキなのか……。そんなに今でもない気もいますが。

いい加減なジェットコースターに乗ってるみたい。まあでも、初期の作品なので、たいしたことないのかも。

2010/02/14

安野モヨコのこういう漫画ってなんか安心する。
悪ふざけしながら描いているかんじがして、あー力抜いて読もう…って思える。
雑誌CUTIEに掲載されていたという事もあって、お洋服の系統もその当時の流行がモロに反映されていてそれがとっても可愛い。
話的にはポンポンあっちこっちに飛んで行っちゃって、なにか考えさせられるようなポイントも少ないんだけどなんとなく「いいな」って思わせてくれる説得力はちゃんとあって、不思議です。

2009/10/07

安野モヨコさんの本を辿っていて発見。
正直・・・よく理解できず。。
・・・が、思い出した！これキューティで連載してた頃ぽつぽつ見てた。
なつかし過ぎる。

2009/10/04

私にとってこの作者の中で一番面白い漫画かもしれない！（もちろん他の漫画も大好きだかが）手書きの台詞などがツボでたまりません！

2009/10/04

モモちゃん最強。
ほんとうに、ああいうこになりたかった。
もしくは、友達になりたかった。
だいすきだ！

2009/10/04

女の子になりたい男の子と男の子になりたい女の子が双子。ややこしいような･･･
しかし、オシャレだー。

2009/10/04

確かキューティーに連載されてて衝撃を受けた。なんてったってキャラの衣装がおされなんですもの！当時としては画期的だったのではないでしょうか？
俺のオサレ道はこの時期で止まってます。