恋の門(1) の商品レビュー

羽生生純(著者)

2011/05/12

はっきりと好きな人は好き。嫌いな人は嫌いだと別れる作品。映画になっただけあって、素晴らしい作品だと思うが、苦手な人は無理だと思う。絵柄もストーリーも。内容は純愛物語だが、全キャラ狂ってます。主人公は石の漫画家で、ヒロインは同人誌の漫画家です。しかし、これがリアルな恋愛漫画なんだと思う。

2009/10/04

アニメやコスプレを愛するオタク女と漫画芸術家を名乗るズレたサブカル男。すれ違いながらも心と体を求め合う。漫画は娯楽か芸術か？純文学コミックここに登場。

2009/10/04

凄く面白い。
オタクっ気のある人が読んだら本当に面白いと思う。
門くんと恋乃の恋が面白い･･。

映画ははっきり言って最悪、最低です。
凄く面白くない

2009/10/04

最高！でも、漫画描きが読むと絶望します。(しました)この漫画の登場人物、全員嫌いなんですけど(笑)、でも面白い。はにゅー先生ラブv

2009/10/04

ハチクロとは真逆に位置する恋愛の副産物を書きまくった作品。
観点も基本的に主人公だけなので変態さんながらもすごくリアルに感じます。
先日映画化しまして、かなりそっちもよかったです。

2009/10/04

これこそ現代の漫画界の常識を覆す素晴らしい作品。私は映画化されるより遥か前に、ヴィレッジにて「ユースケ・サンタマリアが偶然本屋で出会って良かった漫画No.1！！」という帯を見て即買いしたのが羽生生氏との出会いでした。本当に出会って良かった。一生離しません。何度笑い、何度泣いた事か。草の上の昼食会に行きたい。

2009/10/04

おたくの人は読むべき漫画。

でも、なんでこんなマニアックな漫画が映画化したのだろうか。
永遠の謎である。