ディアマイン(1) の商品レビュー
連載時とかにちらほら見ていた記憶だったので改めて。こんなに風茉って大人びた感じだったんだっけ。地でかっこいい子だけど、背伸びもしてたのかなあと、後になると思えてくるなあ
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好きな漫画ほど安っぽい言葉ばかりになってしまう・・・!そしてなかなかコメントが書けない・・・!! 少女漫画棚で指折りの宝物漫画です。(きっぱり一番と言えないのはそれぞれの漫画にそれぞれの一番好きがあるからです) とりあえずこれだけ・・・ふうまくんの短パンはぁはぁ!!!
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いつ読んでも、おもしろい。萌える。 一番好きな少女漫画です。 何で四巻で完結しちゃったの?もっと続いてほしかった と思ってしまいます。
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家の借金の肩代わりで、急遽許婚の家で暮らすことになってしまった主人公、咲十子。 これだけ見ると、ありがちな少女漫画の設定なんですけどね…。 ところが、その許婚というのが若干10才で大手財閥の総帥を務める天才少年、風茉。 10才で社長?なんじゃそらと。 はい。これだけでもう、イン...
家の借金の肩代わりで、急遽許婚の家で暮らすことになってしまった主人公、咲十子。 これだけ見ると、ありがちな少女漫画の設定なんですけどね…。 ところが、その許婚というのが若干10才で大手財閥の総帥を務める天才少年、風茉。 10才で社長?なんじゃそらと。 はい。これだけでもう、インパクト大ですよ。 今回の作品のキーパーソンは間違いなく、この風茉くんです。 風茉くんの健気な気持ちを、咲十子は逃げることなく受け止めます。 それは母性のようにも感じますし、また咲十子なりの愛情表現でもあるのでしょう。 10才で社長を務める風茉が生きる世界は、普通の小学生が見るような純真無垢なものではありません。 咲十子がいることで、風茉くんは癒されているのかなと思います。 二人の成長や少しずつ縮まる距離なんかが、なんていうか可愛いやら微笑ましいやらで。 本来、少女漫画ってこうであるべきじゃないのか、っていうくらいに純粋。 漫画を読んでキュンキュンしたい方にオススメです。 風茉くんカッコいい!10才だとは思えない精神力です(笑) 実はこの作品ドラマCDも発売されているのですが、なんと声優がまんまコナンに出ているあのお二人。 豪華過ぎます…。
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ずっと読みたかったこちら。 よかった!感動した!ちょっと絵や設定が古い感じだけど繊細な恋愛描写がぐっとくる。最後が少し微妙だったけど綺麗なお話しでした。さすが。
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ふーまくんのツンデレバランスがネ申!!! 主人公を一途に想う姿がいじらしくて悶えます。 10歳児に自然と好意を抱いていく主人公にも好感を覚えました。
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ずっと、いつも、いつまでも。 わたしの憧れの女の子は咲十子ちゃんです。 著者である高尾滋さんは 「幸せであろうと努め思うことはステキだ」 と柱にかいてあって、それを読んだ瞬間 どうして咲十子ちゃんにこんなにも 憧れるわけがわかった気がします。 こんな風に生きられたら、過ごせた...
ずっと、いつも、いつまでも。 わたしの憧れの女の子は咲十子ちゃんです。 著者である高尾滋さんは 「幸せであろうと努め思うことはステキだ」 と柱にかいてあって、それを読んだ瞬間 どうして咲十子ちゃんにこんなにも 憧れるわけがわかった気がします。 こんな風に生きられたら、過ごせたら。 わたしの憧れの女の子です。 大変なときに出会ってくれた本です。 その柱の言葉がこんなにも響いたからこそ わたしの今はあります、ありがとう。
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すっごく良いお話。10歳の少年、風茉と7つ上の咲十子のほんわかラブストーリー!何度読み返しても萌える。
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高校生と小学生っていうシチュ自体がもう素敵すぎるんですが、その上登場人物の間の仲良さげで楽しげで、出てくる大人も子供っぽいけど内面はしっかりしてる的なあの雰囲気もまたどストライクでした。絵も、線が繊細で、可愛くって、とても丁寧に描かれておりとても惹かれます。泣いてすれ違って嫉妬し...
高校生と小学生っていうシチュ自体がもう素敵すぎるんですが、その上登場人物の間の仲良さげで楽しげで、出てくる大人も子供っぽいけど内面はしっかりしてる的なあの雰囲気もまたどストライクでした。絵も、線が繊細で、可愛くって、とても丁寧に描かれておりとても惹かれます。泣いてすれ違って嫉妬して照れて笑ってって感じの恋がえがかれてます。出てくるふたりとも、初々しくて照れまくっててそれでいて強引でもあってひたすらキュンキュンします。良い人ばっかでてきますが、楽しいのでいいです。大好きな作品。
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全巻のものに画像が無かったので1巻を。高校生の主人公と、残念ながらまだ10歳の少年の歳の差恋愛を描いた全4巻。高尾先生の他の作品も買いそろえていますが、その中でも未だに一番好きな作品です。
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