ぼくの地球を守って(3) の商品レビュー
とうとう紫苑と秋海棠の関係があきらかに~~~~! やっぱり、紫苑の想いが本当に切なくて。。。 「君サエ ソバニイテクレレバー」 そして、3巻から、「流浪の民」がすっごく効果的に挿入され始めるのですよ。 本当に、本当に、すっごくいい使われ方ですよ。 「流浪の民」は、中・高の合唱コ...
とうとう紫苑と秋海棠の関係があきらかに~~~~! やっぱり、紫苑の想いが本当に切なくて。。。 「君サエ ソバニイテクレレバー」 そして、3巻から、「流浪の民」がすっごく効果的に挿入され始めるのですよ。 本当に、本当に、すっごくいい使われ方ですよ。 「流浪の民」は、中・高の合唱コンクールで何度か歌いましたが、 このコミック読んで、と~~~~っても好きになりました。 ストーリーから話それちゃいますが、 中2病の一種かもしれないですが、 「ここは自分の住む場所ではない。還りたい」って気持ち、 抱く時期がないですか? 「慣れし故郷をはなたれて 夢に楽度求めたり」って歌詞は、 そんな気持ちにぴったりなのですよ~~~。 本当に早く続きが読みたい!
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輪くんと春ちゃんの対面シーンは、この話の一つ目の山とも言えるシーンで、とにかく好き。重ねられる「流浪の民」の詞が、またいい効果になってるんだよね。
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