鋼の錬金術師(13) の商品レビュー
第50話「腹の中」 少年ガンガン 平成17年 9月号 第51話 「闇の扉」 少年ガンガン 平成17年 10月号 第52話 「魔窟の王」 少年ガンガン 平成17年 11月号 第53話 「魂の道標(どうひょう)」 少年ガンガン 平成17年 12月号
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胃袋を介して と言ふので作者はなんとなく支那の文化に異常に詳しいんではないかとか思った。 アメストリスに映画あるんですねー
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初読。マスタング大佐は軍上層部の実態を思い知る。味方は自分とその部下のみだった。そしてその部下も離散させられてしまう。大総統は、登場したてはあんなに笑顔の多い人物だったのに、近頃は冷たい表情をよく見る。自分が少しでも敵と見なした人物には容赦がないことを表しているのだろうか。 エド以下3名はグラトニーに飲み込まれ、情報交換と戦闘をしたのち、エドの打ち立てた仮説と理論により狭間の脱出に成功。その過程でエドはアルの肉体と対面し、再び戻ることを約束した。ウィンリィの次はアルの肉体と約束か。エドなら守れると信じている。最後にお父様の顔が見られるが、よく似た顔をエドは知っていて…?私も知っているけれど。次巻も楽しみ。
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ついにアルフォンスの魂と邂逅。そして、ホムンクルスを生み出した「父」ホーエンハイムが真の姿を現す。けど、まだ中盤戦なんだなぁ。いやぁ、どう転がすのか…。
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13巻目。 エドたちはグラトニーに飲み込まれ、そしてキング・ブラッドレイというか国の上層部全てが敵側ということが判明。真理の扉をぬけ出すところは説明がよくわからなかったけど、出てきたところに父親似の大ボスが!面白くなってきました。
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いろいろな謎が、どんどんとけていっているという感じでおもしろいです。 でも、けっきょく、アルの体は、どこかにはちゃんと存在するということなんでしょうか? なんか、エンヴィーのなかにまざっていそうでイヤだなぁ。
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グラトニーの腹の中でみた「真理の扉」へのヒント。 エンヴィーのキメラ強烈。 それでも理性持ってるのがさらに怖い。 キング・ブラッドレイにも少し同情・・・
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グラトニーに飲まれてしまったエドとリン、そしてエンヴィー。 五体満足だから出口が探せる、という前向きなエドが凄いと思う。 アルもまた、一時放心状態に陥りながらも 二人で元に戻るって決めただろうと思いだし、グラトニーとおとうさまの元へ向かう。 やはり兄弟で、とても強い。 一方でマスタング大佐が敵陣の懐深く斬り込み、 信頼出来る兵を削られ大総統の過去を知ることになる。 手を合わせる錬成のポーズが、まるで神への祈りじゃないか というリンの言葉はとても印象的だ。
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僕のコンディンションもあるかもだけど、この巻そこまで来なかったなぁ・・・。小休止って感じかも。あとあんまり小難しい話が入ってくるのってどうも苦手だな~!その辺をスパッと描いちゃってくれたほうがいいかも!「デビルマン」みたく!
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