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ベルセルク(1) の商品レビュー

4.4

106件のお客様レビュー

  1. 5つ

    50

  2. 4つ

    37

  3. 3つ

    10

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

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2022/01/17

悪夢 ダークファンタジーの最高峰 画力、世界観、キャラクター どれをとっても暗くカッコいい この漫画で出てくる武器や設定は どれも斬新で漫画界に留まらず様々な世界に影響を与えている 書き込みがすごく、 画集かよと突っ込みたくなる巻が多々ある 残念ながら未完のまま終...

悪夢 ダークファンタジーの最高峰 画力、世界観、キャラクター どれをとっても暗くカッコいい この漫画で出てくる武器や設定は どれも斬新で漫画界に留まらず様々な世界に影響を与えている 書き込みがすごく、 画集かよと突っ込みたくなる巻が多々ある 残念ながら未完のまま終わりだが ファンタジー好きなら読むべき作品

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2021/09/17

 長く続いていたので完結したら読もうと思っていたら三浦先生がお亡くなりになった。ダークファンタジーだと聞いてはいたけど、本当にダークで、あまりのダークさに度肝を抜かれる。主人公が暗い。モンスターハンターは2Gからやっていて、大剣の元ネタと言われるのも非常に納得する。続きがとても楽...

 長く続いていたので完結したら読もうと思っていたら三浦先生がお亡くなりになった。ダークファンタジーだと聞いてはいたけど、本当にダークで、あまりのダークさに度肝を抜かれる。主人公が暗い。モンスターハンターは2Gからやっていて、大剣の元ネタと言われるのも非常に納得する。続きがとても楽しみだ。

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2021/07/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

未完に終わった超大作。 始まりはこうだったんだよなぁと思いながらも 何度目の再読だろうか。 やっぱりすごいです。 セリフを追いかけるだけではなく、 絵を一コマ一コマ ゆっくりとみたくなります。 この辺りを描くときには、 どこからどこまでが想定されていたんだろう? 最初にあの剣を見たときは衝撃的でした。 今見てもやっぱりカッコ良いし、強い。 ここから始まったものがあるんですね。

Posted byブクログ

2021/05/22

KENZOです。 youtuberやる前は、リアル「蝕」やってた笑 再生数上げるためならなんでもやりまっせ〜 やってんねー、やってんねー

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2021/05/21

全世界でも有名なベルセルクの著者、三浦健太郎がなくなったというニュース すぐに読み直し。 グロというか、暴力の描写が多く個人的に好きだが、 ストーリーは途中まで面白いが、途中からはカオス 最高の作品とまではいえないが、一回は読むべき作品

Posted byブクログ

2021/04/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

みんな大好き、鉄板振り回したり義手の大砲ぶっ放すガッツさん。 初期はかなりのクズなのですが、そっちのが個人的には好きだったりします。

Posted byブクログ

2021/01/28

ダークファンタジーの中で神だと思っている。冨樫さんと同じで完結するか不安だから32巻くらいで止めてるんだ。

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2019/08/30

時は世紀末なんでしょうか。 ヒャッハーしてる人たちもいますけど、なかなか生きていくのが大変な時代のようですね。 いくら死が身近で、いちいち感傷に浸ってる暇はないと言っても、人の頭弄ぶのはやめて欲しいな…。

Posted byブクログ

2018/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とんでもなく大袈裟な表現をしますが、この作品群、というかこのシリーズは、個人的には、この世に存在する漫画の中で、一番好きかもしれません。大げさすぎますが、、、 でも冗談抜きで、一時期「俺はこの作品に出会うためにこの世に生まれてきたのかもしれない!!」とか、思ってました。それほどに、この作品に、どハマりしてました。ちょっと恥ずかしい、、、 この、第1巻が発売されたのが、1990年12月。 そして、2018年現在で、既刊39巻、ですか。 自分が生きている間に、完結してもらえるのだろうか?それがもう、大変に心配ではありますが、でもまあ、完結しなくても、それはそれでいいかなあ、とも思っております。まあ、こんなとんでもねえ漫画に出会えただけで、生きててよかった、三浦建太郎さんが存在していてありがとう、ってなもんです。 この漫画以上に、自分をドキドキさせてくれる(くれた)漫画は、果たして今後の人生で出会う事があるのだろうか?それほどにデカい存在ですね。 まあ、ベタですが、13巻までが、本当に本当に好きですね。こんな漫画が、こんな創造物が存在するなんて、人類って凄いぜ。宇宙人にも自慢できるぜ、とか思う次第です。大袈裟すぎますね。すみません。でも、本当に、とんでもねえですねえ。 あと、だいぶ昔の話になるのですが、何かの雑誌というかムック?みたいな本で、小説家の馳 星周(はせ せいしゅう)さんが、ベルセルクのことを解説、というかすっごいベタ褒め?していた文章がありまして、その時に馳さんが「わたしはベルセルクに飢えている」みたいな表現をされていた?気がするんです。あの表現が、本当にもう、素晴らしく納得できて、大好きだったんですよねえ。「面白すぎて続きが読みた過ぎて、心が飢えに飢えまくる」ほどに好きになる作品に出会えるって、凄く幸せなことですよねえ。

Posted byブクログ

2017/07/27

果たして終わるのか分からない漫画の一つ。 ある意味、無双系の漫画とも言える。 ダークファンタジー好きなら是非。

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