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堤抄子(著者)
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もうちょっと読んでいたかったな。堤先生の言葉の選び方に毎巻打ちのめされました。月鬼という侵略者と太陽の膨張という災厄が訪れた中つ星に、凶兆が具現化されたような男がいた。高天原の姫は彼に名を与え、野に解き放った。
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購入日:05/10/10 堤抄子さんのファンタジー漫画の最終巻。 悪を倒して終わりではなく、その先を探す内容だった最終巻。