真夜中のヒゲの弥次さん喜多さん の商品レビュー
え、何で、ヒゲの? ていう、しりあがり寿にはよくあるシリーズ。ま、別に何か言うまでもない。(11/8/27)
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存在は知っていたもののちゃんと読んだのは初めての弥次喜多。夢とか無意識の中にあるような、それだけではただわけの分からないものがエンターテイメントになっているところは流石。 それにしてもあと付けで書き加えたようなあのヒゲの数々はなあ。はじめ見た時にはゴミがついているのかと手で払って...
存在は知っていたもののちゃんと読んだのは初めての弥次喜多。夢とか無意識の中にあるような、それだけではただわけの分からないものがエンターテイメントになっているところは流石。 それにしてもあと付けで書き加えたようなあのヒゲの数々はなあ。はじめ見た時にはゴミがついているのかと手で払ってしまった。
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トランスの世界、エクトプラズム、現実と夢の境界が危うくなる幻想、 僕の視界の右前が黄色く濁ることももしかしたらそうかもしれなくて、 あれ、またそんなことが。 なにもかもが意味の分からないのに恐ろしいくらい興味深い世界観。 ストーリー性の排除が酔いを呼ぶのです。
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なんかいろんな意味で泣いた。 人って、深く感動しても泣けるし、バカバカしすぎても泣けるのよね。どっちの泣きも好き。どっちもあるから好き。 そしてヒゲブラボー!!ヒゲ万歳!!
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