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鈴木マサカズ(著者)
4.5
3件のお客様レビュー
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ギャグかと思ってみたら、とてもリアリズムだった。 猿だろうが人間だろうが生きるということはこういうことなのかもしれない。
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サル2人組の人生(猿生か)ストーリー。 波瀾万丈というか全身で人生にぶち当たっていく彼らがステキ。意気込んだり、葛藤したり、笑いあったり、男なら共感出来る場面も多いはず。
作者初の単行本。一見ユーモラスなおサルのマンガに見えるが、実は結構ハードボイルドな生き様探求のお話。せつなくも深いです。