グラビテーション(幻冬舎版)(1) の商品レビュー
久しぶりに引っ張り出してきた。 絵が綺麗になってからの所は覚えてるんですけど・・・あれ?!最初こんな話だったっけ?!て感じ。ちなみに発売年は96年だった・・わぉ・・
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最終・12巻まで所有。 1巻は愁一のビジュアルが全然違いますね(笑) 刺されようが撃たれようが死なない主人公。 結論の出ない”好き”の理由。 丸くなってるんだか迷走してるんだか分からない由貴の心境の変化。 もういいの美しい物語の収束なんて。 笑えたし萌えた。
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- ネタバレ
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序盤はシリアスあったからてっきりギャグまじりでシリアスに進んでいくのかと思ったけどそんなことなかった。 ハイテンション過ぎるギャグBL。 Ex新刊待ってた。発売おめでとうございます!!
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とにかくおもしろい! 私が読む唯一のBL(たぶん) BL要素のあるギャグまんがだと記憶してたけど読み返したらBL強かった 由貴にキュンキュン\^o^/
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わたしの聖書。 ギャグとシリアスの切り替えがたまらなく好き。 BL大丈夫で、シュールなギャグが好きな人へ。
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名前は以前から知ってたんですがどんな作品が分からなかったので 6巻まで買ってきました なんだこの 神 作 品 … ! と言わずにはいられませんね。愁一と由貴の関係が切ないし、 芸能業界で頑張る愁一や由貴の人間関係複雑(´・ω・`) でも続きもアニメも見たい!と思った作品です
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あえて初期の絵柄をセレクト。現在の絵柄がちょっと……orz 最初読み始めた時は衝撃を受けたものです。何回もリミックスして同○誌売りすぎじゃね
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ヒロ格好良い。愁ちゃん可愛い。由貴さん格好良い。辰杷君素敵。 ハイテンションすぎて大好き。 料理対決の話は笑いすぎて大変でした。
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一応BLだけど、男の子でも案外読めると思います。主人公のはちゃめちゃな性格や行動に圧倒されっぱなしで、腹抱えて笑ってしまいます!
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「デンジャラス・ラブ・ストーリー」という謳い文句で本当にひたすらデンジャラスな主人公が東京とN.Yを破壊しまくりながら想い人を追いかけつつバンドボーカルとしてメジャーデビューするという(一応ホモ)漫画。主人公がもはや人間ではないため、途中から、奴らがホモであるかどうかなど全く気に...
「デンジャラス・ラブ・ストーリー」という謳い文句で本当にひたすらデンジャラスな主人公が東京とN.Yを破壊しまくりながら想い人を追いかけつつバンドボーカルとしてメジャーデビューするという(一応ホモ)漫画。主人公がもはや人間ではないため、途中から、奴らがホモであるかどうかなど全く気にならなくなるというすごい漫画でした。 空知英秋もびっくりの全くやる気のない字でやる気のないことをだらだらと書いているおまけページも秀逸で、空知があれだけ流行している今、時代は村上真紀も受け入れてくれるはずだと信じています。 由貴と愁一がTDLに行くあたりが一番ぶっ飛んでて好きです。ヒロが本当に唯一の良心で、大好きだった…。 「グラビテーション」と言えば、私は中学生の頃、学研の中学生講座を毎月取っていたのですが、ある時読者企画の一つに「いつも少年漫画しか読まない男子、少女漫画しか読まない女子それぞれ3人に、少女漫画・少年漫画を読んでもらおう」みたいな企画があって、そこでエントリーされていた少女漫画の一つがなぜかこの「グラビテーション」だったのが強く印象に残っています。 ホモ漫画を積極的に男子に読ませようとする編集の意図が本気で分かりませんでした。わざわざ道踏み外させたいのか。
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