隠の王(2) の商品レビュー
設定もキャラの位置なんかも大体わかるようになってきました。初めて読む人ならこの2巻も一緒に手にとって貰えれば話がだいぶすんなりと、繋がってくれるんじゃ無いでしょうか。ここら辺から隠の王になるべくしての話が進んで行くように思えます。期待ですね。
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今・・・2巻。 話しの展開が調度いい^^ (・・・気がする。) 話しの進行と共に(???) 背景の濃ゆさがこっくりしていく ・・・てトコロがなんか( ´-`)いい♪)))
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1巻目より話が見えてきて学校のシーンも面白くなってきた。宵風が好き。実は絵にちょっとのめりこめない。三原順とか好きだったのにな。大過去(爆。あっち系統の絵。何冊か読んだら慣れるでしょう。
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“我々は 世界を変えんとする 革命者であり 犯罪者であることを 知っているか?” 宵風:気羅使い サラバ:副首領 南十字:少女 服部柊十郎:灰狼衆首領 雪見和彦:暗器使い 清水雷光:侍、雷鳴の兄 山背先生:伊賀の弱小流派の末裔 旋風太郎左衛門:風魔小太郎、文部科学省名誉顧問 ...
“我々は 世界を変えんとする 革命者であり 犯罪者であることを 知っているか?” 宵風:気羅使い サラバ:副首領 南十字:少女 服部柊十郎:灰狼衆首領 雪見和彦:暗器使い 清水雷光:侍、雷鳴の兄 山背先生:伊賀の弱小流派の末裔 旋風太郎左衛門:風魔小太郎、文部科学省名誉顧問 Thanks to S.M. “別にいいよ 俺なんかの為に 死ぬなんて バカげてる そうだよ… 俺は何も 返せないのに 優しくされても 困るんだ 俺には 誰かを頼る 資格なんて ない 「「三」にする」 大丈夫 寂しくなんかない 「いちばんラクそうだ」”
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小太郎ぶっ飛びすぎに引く。十字可愛い。 相変わらず帷先生は真っ直ぐ。 ゆきみの家が出てうれしい。あっさり。 壬晴と宵風の間にはこんなことがあったのか。補完。
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風魔の里へ行ったものの、ヨイテに一方的にズタボロにやられた一行。 小太郎が戻ってこなければ、話終わってました。 ヨイテは僕は生きていないといいながら、えらい食べっぷりです。 味はどうでもいいのかもしれないけど。 この巻で判明したのは、雲平先生はアイルランドで15歳位までアイルラン...
風魔の里へ行ったものの、ヨイテに一方的にズタボロにやられた一行。 小太郎が戻ってこなければ、話終わってました。 ヨイテは僕は生きていないといいながら、えらい食べっぷりです。 味はどうでもいいのかもしれないけど。 この巻で判明したのは、雲平先生はアイルランドで15歳位までアイルランドにいたということです。 無理矢理日本に連れて来られて、それっきり戻れてないようです。乗り物乗れないから。
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表紙絵が奇麗だから並べたたくて登録w 表紙の彼が敵ながら1巻表紙の壬晴と仲良しになるんですお♪(≧▽≦)きゃっ♥ 飄々とした性格で超♥いぢめっこ♥な風魔殿もこの巻からいっぱい登場☆ 壬晴を大好きな帷先生をいぢめちゃいま...
表紙絵が奇麗だから並べたたくて登録w 表紙の彼が敵ながら1巻表紙の壬晴と仲良しになるんですお♪(≧▽≦)きゃっ♥ 飄々とした性格で超♥いぢめっこ♥な風魔殿もこの巻からいっぱい登場☆ 壬晴を大好きな帷先生をいぢめちゃいます♥って大丈夫か私?
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宵風にはまりましたwいいね!!最高だよ、宵風!!!一巻読んでるときは、ああ、帷×壬晴だな!と思ってたんですけど、宵風×壬晴です。これは譲れない!!!宵風の存在と帷の過保護っぷりにハァハァしつつ、小太郎がヤヴァイと考えてる。シリアスになれ切れないシリアス漫画ww
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忍の世界――隠の世が生んだ恐るべき秘術・森羅万象。秘術をその身のうちに宿した少年、六条壬晴は帷、虹一とともに隠の世に踏み込む決心をする。彼の前に現れた侍と名乗る少女――雷鳴も加え4人は風魔の里へと向う。雷鳴の知己でもある風魔の首領・風魔小太郎から未知の部分があまりにも多い森羅万象...
忍の世界――隠の世が生んだ恐るべき秘術・森羅万象。秘術をその身のうちに宿した少年、六条壬晴は帷、虹一とともに隠の世に踏み込む決心をする。彼の前に現れた侍と名乗る少女――雷鳴も加え4人は風魔の里へと向う。雷鳴の知己でもある風魔の首領・風魔小太郎から未知の部分があまりにも多い森羅万象の術についての知識を得るためであった。しかし風魔の里は伊賀・灰狼衆の急襲を受けていた。折悪しく首領不在のところを、強力な禁術“気羅”を使う宵風によって蹂躙されていたのであった。壬晴自らも傷つき、仲間たちも窮地に陥るところに現れた男。風魔小太郎が死神と対峙する――!!
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(1〜3巻について) ちょっと変わった(?)設定の忍者物です。まだ事態が大きく動いてない気がするのでよく分からない作品です。
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