ノーカラー の商品レビュー
作者買い。現在出ているコミックは制覇したらしいよ!どんだけ好きなんだ! A.ものすごく!*゜+゜*+ヽ(´∀`*)ノ+゜*゜+* 私の貧困な語彙では表せないほど好きだよ! も、さ、なんであんな可愛いのかな。 フリーカメラマン×真面目とか設定だけ聞いても全然萌えないのに、なんで...
作者買い。現在出ているコミックは制覇したらしいよ!どんだけ好きなんだ! A.ものすごく!*゜+゜*+ヽ(´∀`*)ノ+゜*゜+* 私の貧困な語彙では表せないほど好きだよ! も、さ、なんであんな可愛いのかな。 フリーカメラマン×真面目とか設定だけ聞いても全然萌えないのに、なんであんなきゅんきゅんするのかな。(←自分への問いかけ) 王道的展開だと絶対ここでエロ入るだろ、という所でメンタルやほのぼのに回ったりするのがツボなんだな、きっと。 ヒットアンドアウェイな手の出し方。チラリズムにも似たときめき!(違) お互いが相手のことを大事に思ってるのが伝わってきて、良いなぁ。 一緒にいて双方プラスに働く関係は恋愛に限らず貴重ですよね。 この人の作品は全体的に(と言ってもまだ4,5冊?だけども)、男と女じゃどうしても作れない関係が描かれている気がします。 プライドとか嫉妬とか憧れとかのベクトルがね。男同士じゃないとこういう感情にはならないと思うんだ。 イコール私の理想のBLなのですが。 ああーこんなん自分で書けるなり描けるなりしたら楽しいだろうなー! 次のコミックスも待ってます(`・ω・´)ゝシャキーン
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優等生なのに優等生らしくなく、だらしないのにだらしなくない。 二人ともそれぞれにちゃんと格好いい。 この作品でイサク先生に惚れました。 ご飯に執着してる坂本君がかわいかった…。
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へたれ×ツンデレ!!!(笑)カメラマンと大学生、まったく違うタイプの二人が変わって行く姿が素敵でした。
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リーマンよりは違和感ないかな。まあでも絵が好きなんで何でも楽しめます。描き下ろしもいつも沢山あって二度美味しいです。しかし一個だけ言うと、格好いいコーディネートというのが格好良く見えな……ゴホゴホ
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夏目さんの初単行本!!!!!!いや、面白いですww相手は自分の持っていないものを持っていて、人に感じる優越感が本当の事を知ったとき不意に自分に劣等感を感じてしまったりする展開から…そこに惹かれあったり羨ましがったり…・・やはり人は自分に持っていないものに人それぞれ理由どうあれ興味...
夏目さんの初単行本!!!!!!いや、面白いですww相手は自分の持っていないものを持っていて、人に感じる優越感が本当の事を知ったとき不意に自分に劣等感を感じてしまったりする展開から…そこに惹かれあったり羨ましがったり…・・やはり人は自分に持っていないものに人それぞれ理由どうあれ興味を持つものなのかなと感じます。そこんとこ中心に描かれた本かなっと!!
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萌えがとまりません! 何ページに一回かギュンってなる。(*´д`*)ハァハァ イサクさんの描かれるキャラはみんな可愛いです。 表情とかすごくいいんです。 エロはほとんどないんですが全然問題なしですね。 すっかりファンになってしまいました。
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今、雑誌のディアプラスで載ってるお話が好きで、作家さんの初BL本読んでみました。最初は勉強ばっかりで他人に干渉しない坂本も、フラフラしてそうに見えるけど家事スキルはある(笑)カメラマンの卵、飯田が作る御飯と存在にほだされて好きになってくお話が一冊にまとまってます。好きになってくほ...
今、雑誌のディアプラスで載ってるお話が好きで、作家さんの初BL本読んでみました。最初は勉強ばっかりで他人に干渉しない坂本も、フラフラしてそうに見えるけど家事スキルはある(笑)カメラマンの卵、飯田が作る御飯と存在にほだされて好きになってくお話が一冊にまとまってます。好きになってくほど素直で可愛くなってく坂本がいいです。エロは薄いけど(笑)
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あっさり系が突然食べたくなりました。 本屋さんで衝動買いです。 これまでにあげてきたBL本の中で 一番えっちくさいの少ないかも。 これ、続きあるのかなぁ〜…
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表紙からも判るように、重要なモチーフとして 作中にカメラが出てきます。なので“シャッターチャンス”と呼ぶべき 印象的なコマがあり、度々「うわー、カラーで見たいな〜・・・」と思わされました。■主役2人の距離が徐々に近付いていく様子が、大変に甘酸っぱいです(笑)。ある意味「ヌルい」と...
表紙からも判るように、重要なモチーフとして 作中にカメラが出てきます。なので“シャッターチャンス”と呼ぶべき 印象的なコマがあり、度々「うわー、カラーで見たいな〜・・・」と思わされました。■主役2人の距離が徐々に近付いていく様子が、大変に甘酸っぱいです(笑)。ある意味「ヌルい」とも云えるのですが、そのヌルさがわたしには逆に凶器でした(初々しいラヴが好きな方にはクリティカルヒットだと思います!)。。。■夏目イサク先生の描かれる人物の笑顔が とても好きです。読んでてシアワセな気持ちになれますv。■2005年11月30日刊。
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