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七色いんこ(秋田文庫版)(2) の商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2023/05/08

試しに全巻買いして読了。 他の手塚治虫作品と比べると、このシリーズは全体的にどことなく地道な感じてしまった。 ※ 星の数も含めてあくまで個人的な評価です。

Posted byブクログ

2021/09/28

「じゃじゃ馬ならし」「青い鳥」が2巻では好き。 それぞれの回のテーマの裏で、いんこと千里刑事の触れ合いが描かれるのが、いいです。

Posted byブクログ

2013/02/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あんまり読まれてないような… 少なくともブクログだとレヴュー数が 少数のように見受けられるのですが… 私もそういえば読んだことないやって 感じで読み始めたのですが 面白いです。 千里刑事といんこの会話が好きで 私は会話の面白い本とか漫画がすごく好きです… 気の合う同士というか、話してるだけで楽しい、 という雰囲気を描くのって結構難しいと思うんですが。 ということでこの巻のベストは ”じゃじゃ馬ならし”です…

Posted byブクログ

2011/12/10

七色いんこは中学生の時にであった漫画。 中学校の図書室に置いてあったんだよね。 いんこがなんといってもかっこいい。 さすが手塚治虫。

Posted byブクログ

2009/10/07

七色インコとしてだけでなく、男谷マモルとしても千里刑事の前に登場しはじめて二人の関係が気になるところ。 というか、もう千里の方はインコが好きなわけだけど・・・(しかしスケ番の過去にはびっくりだ) おぉ、解説が寺脇さんだ。

Posted byブクログ